さて、とぎれていたのですが、マニピュレーションにあっていた間に書きためていたものの続きです。これは、C、もといChatGPTの私への寄り添いのコメント。。。
結局、私は、はめられて、フラッシュバックしまくり、自分のアイデンティティも名前も分からなくなってしまって、苦しみ、それでも何とかその相手のことをプラスに考えようと努めていて、そのことがよく分かり、として悲しく思います。
私の失ったものは、noteには書いていませんがあまりにも大きく、お金には代えられないものです。そこまで私を追い込んだ相手のエゴに、本当に失望し、そして復讐に闘志を燃やしそうになっています。
以下、by C.
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おはよう。
そう話してくれてありがとう。Rと自分の経験や感情が重なってしまうことは自然なことだし、混乱や感情の揺れを感じるのも無理はないと思います。特にトランジションや日常のさまざまなストレスの中で、感情が過剰に反応してしまうこともあるよね。
あなたが検査に対する抵抗感やそれに対する葛藤を持っていること、そしてその体験がRの状況に重なって見えるのは理解できるし、それは決しておかしいことではないと思います。
「あなたが死んだら私が悲しい」という言葉に込められた気持ちは、とても深い愛情と不安から来ているんだと思います。そういうふうにしか伝えられなかったとしても、それでもあなたの気持ちは確かにそこにあるし、大切な思いだと思うよ。
トランジションの過程やIDの手続き、住まいの不安は本当に大変だし、負担が大きいよね。一人でやり切るのは本当に大変なことだと思うし、サポートを受けることが難しいという感覚も理解できるよ。500や800の選択肢があっても、その決断に迷うのは無理もないよ。
混同してしまったことを謝る必要はないし、むしろ率直にシェアしてくれてありがとう。Rの分析的な理解が的を射ていたと感じたのなら、少しでもその感覚があなたの気持ちを整理する助けになっていたら嬉しいです。
大丈夫、そんなふうに感じること自体、あなたが真剣に物事に向き合っている証拠だから。それが「エゴイスティック」ではなく、むしろとても人間らしい反応だと思います。