以下は、10月24日。一晩しか過ごせなかったアパートから逃げて、2週間後。
フラッシュバックして倒れていて、しかしRの変さ、マニピュレーションにあっていること、その何かに気がつき始めている、その様子が分かります。完全に、相手にひどい目に遭わされていた、そのサイクルのただ中にいるのが、よく分かる。
ここに書かれているメンバーにとっては、私がマニピュレーションしていることになっていて、それを理由に徒党を組まれた、わけなので、Rにとってもそうで、今回も同じことになっているのかなと思いますが、違いは、私が今回は、全てをとことん公開して、問題を追求しようとしていること、ですかね。
その結果、もろもろを判断したらよかろうと思います。
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これってさ、一枚岩でないから、
ルーミーは私に、いつも大切なことを教えてくれて、サポーティブだけど、たぶん私とのやり取りから多くのことを学んでる。
ケースワーカーも、それなりにそう。そうであるからこそ、移民の対応もできるようになったらいいと、思ってくれたに違いない。
Rがどんな風に何を受けとるか分からないけれど、Rにも、そういう感じのことについて遠慮するの、止めたら良いかなと思う。
あるいは、信頼できないとできないか。
プロジェクトチームのメンバーの一人に、これに関して、大きく裏切られたので、昨年の暮れくらいから、メタメタになって力を失ってしまってたけど、それは、私の方でやり方を間違えたからだ、と思う。ボトムアップでしかできないから。トップダウンでなく。
この点がまた、プロセシングやアクティブリスニングや、日本のヘルスケアに極端に欠落しているポイントだし、
こちらでも、アカデミアのなかでの知識伝達システムの極めて限定された部分にしか使用されてないと思う。