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読書のすすめ×ちえうみ『人間ざかりは百五歳』トークイベント開催!
「3世代にわたって読み継がれる本」がコンセプトの「ドクスメレーベル」。この第7弾である『人間ざかりは百五歳』が出版されました。
これを記念し、ドクスメレーベルプロデューサーの清水店長をゲストに〈人生に活かす仏教の智慧〉を考え直すトークイベントが開催されます!
テーマは「人間ざかりは百五歳」出版記念トークイベント|読書で培う生きた仏教の智慧」。
読書は自分自身の心を探り、観ていく営みでもあります。これは仏教の内観・内省にも通じるところがあるのではないでしょうか。
これまでのドクスメレーベル既刊本、『食えなんだら、食うな』『覚悟はよいか』(ごま書房新社)や『非ずのこころ』『和するこころ』(エイチエス株式会社)なども取りあげながら、〈人生に活かす仏教の智慧〉を考え直すトークイベント、2月25日(日)開催です!
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『人間ざかりは百五歳』大西良慶・著/平櫛田中・著 ¥1,980(税込)
紙・電子ともに取り扱い中。
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ゲスト
清水克衛(しみず・かつよし)
1961(昭和36)年東京生まれ。
書店「読書のすすめ」代表、逆のものさし講主宰。
大学在学中、たまたま暇つぶしに読んだ司馬遼太郎『竜馬がゆく』第5巻との出会いがきっかけで、突如読書に目覚めるとともに、商人を志す。
大手コンビニエンスストアの店長を10年務めたのち、平成7年に東京都江戸川区篠崎で小さな書店を開業。「10年や20年前の本でも、大正時代に書かれた本であっても、その人が初めて読む本はすべて新刊」という信条のもと、常識にとらわれない知恵と情熱で商いを続けた結果、全国からお客さんが訪れる繁盛店となる。
著書に『「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。』『非常識な読書のすすめ』(以上、現代書林)、『5%の人』(サンマーク出版)、『魂の燃焼へ』(執行草舟氏との共著、イーストプレス)、『魂の読書』(育鵬社)、『逆のものさし思考』(エイチエス)など、多数。
読書のすすめ https://dokusume.shop-pro.jp/