見出し画像

二十歳のつどい

令和6年1月3日(水)
「彩り」〜一人ひとり輝く未来へ〜をテーマに、第19回南さつま市二十歳のつどいが開催されました。

コロナの影響での入場制限が緩和され、来賓として初めて隣席させていただきました。

開会前に、元日に発生した能登半島地震の被災者に対する黙祷が捧げられました。   

「こころの詩人ジャズバンド」
によるオープニング

市民憲章昌和や祝辞の後、実行委員会の正副委員長2人による誓いのことばが発表されました。

夢に向かって頑張ってください
インドネシアからの技能実習生2人も参加
クイズ南さつま!難問には一回だけ客席の同級生に助けを求められるルール
万世中学校チームが優勝🏆
各中学校ごとのスライド
恩師からのメッセージ「自立とは、困った時に周りに助けを求めることが出来る人、そうあって欲しい」には頷かされました。
市内5つの中学校の卒業生で構成された12名の実行委員
ねぎらいの拍手が送られました

実行委員の皆さんによる運営で和やかに進行しました。

国内外の状況を思うと、晴れ着に身を包み周りにお祝いされる状況は、本当に有り難いこと。
平和で平穏な日々に感謝ですね。

いいなと思ったら応援しよう!