【年越しそば】一手間加えた「お月見」で年越しを。
こんばんは〜。
みなさま、いかがお過ごしでしょう。
大掃除は進んでいますか？年賀状の投函はお済みですか？年末が近づくにつれて、いろいろなことが慌ただしくなってきましたね。現時点でな〜んも終わっていないのに、今日書くのは、ズバリ「年越しそば」です（笑）！
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こちらが今年のKOZLIFEの年越しそばです♪
ぷっくりつやつやな卵黄がポイントの「お月見そば」……なのですが、じつは愉快な一工夫が施されているのがお分かりになりますか？
よ〜く見てください。
このくらい近づけば、きっとわかりますよね。
この月見そば、白身の部分が卵白ではなくて長芋の「とろろ」なんですよ。おぉ〜♪とろろのやさしい白色と卵黄のオレンジ色が、Tokiの器によく映えます。
卵黄をプチっと割って、とろろに軽くまとわせて、そばにしっかり絡めていただきます！
味の感想は……
卵黄と絡んだとろろのおかげで最後までツルツル！っとそばを楽しめます♪
出汁の効いたつゆの尖った風味もまろやかでやさしい味にしてくれるので、最後まで飲み干してしまいますよ〜！
また、上の写真からも分かる通り、繊細に見えるSTIIK（お箸）ですが、案外ガッツリ麺をつかむことができるんですよ。縁起のいい「ゆず」の色味も年の瀬にぴったりじゃないですか！
今年は【KOZレンゲ】も仲間入りして、麺鉢（Toki / Lサイズ）お箸（STIIK）レンゲ（KOZレンゲ）カトラリーレスト（Kobi）という、最強の年越しそばコーディネートが完成しました♪
そこに【パレスプレート】に盛り付けたおいなりさんをプラスしました。
これなら食べ応えも十分！大満足でお腹を満たすことができますね。
ちなみに。
こちらは昨年の年越しそばの様子。
そうだ、天ぷらそばだったんですよね〜！
【スクエアディッシュ】に盛り付けた天ぷらは、もちろん、揚げたて争奪戦です。このお皿は油を切ってくれるうえ、空気に触れる面が増えてカラッと感がしっかりと生まれるので、
「年末は特別に揚げ物解禁！」……なご家庭にもオススメしたいです。
（せっかくなら美味しいのを食べたいですもんね）
ゆずの皮を落としたそばからは、出汁とゆずのいい香りが♪そこに天ぷらの油が溶け込めば、こちらも一滴残らず飲み干したい誘惑のつゆの誕生です。
おいしい年越しそばがあれば、2023年も頑張れそうな気がします。
皆さんのご家庭の年越しそばは、どんなお蕎麦なんでしょうか？気になります。Tokiに盛り付けて楽しんでもらえているのでしょうか？妄想が膨らみます（笑）お時間あればぜひSNSに投稿して、私たちに教えてくださ〜い♪
＼年明けはお雑煮ですね／
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