無謀な野望?!実は英語で笑いをとりたい駐妻
日本語でも大して面白いことが言えないくせに、英語でちょっと面白いことを言いたいという謎の欲求が抑えられず困っています。
こんな本も持っています。
私は一体、何を目指しているのでしょうか。
さて、そんな私が「英語」と「笑い」という二つのキーワードを思い浮かべたときに思い出すnoteがあるのでご紹介させてください。
※内容を共有してからお話したいので、先にこちらの髙岸さんの記事をお読みいただけるとうれしいです。記事リンク下でお待ちしておりますので、お読みになりましたらおすすみください。
では、いってらっしゃーい!
お
読
み
に
な
り
ま
し
た
か
?
Welcome back!(なぜか急に英語)
実は私、この話がツボにはまり過ぎて10日間くらい思い出して笑ってました。(えっ!気持ち悪いですか?引かないで~)
使った単語はたったの2語!それで会場を爆笑の渦に巻き込めるんです。(ご本人も書いていらっしゃいますが、もちろん、間や文脈も重要だと思います。)
「なるほど、これか」
「ノンネイティブの私が笑いを取る方法はこれしかない!」
英語で笑いというと、stand-up comedyなんかが思い浮かぶのですが、さすがにハードルが高すぎる!そもそも自分がやるなんておこがましいにもほどがある。というか恐怖しかない。世相を皮肉ったような内容のどこまでがOK、どこからがNGというボーダーも皆目見当がつきません。なによりスピーキング力が足りない!
以前、バリバリ帰国子女の友達(オーストラリアで小学校時代をアメリカで高校時代を過ごす)から「これ超おもしろいから一緒に見よう!」と言われ、見たDVD。私は一瞬たりとも笑えず…一方彼女は終始大爆笑!!!
この時乗り越えられない笑いの文化の壁を感じました。いやこれは個人の笑いのツボの差なのか!?
わかりません。
わからないながらも、日本語と英語で面白い話はちょっと違うということは理解しています。
もちろん私は、コメディアンを目指しているわけではありません。笑いの世界がそんな簡単なものではないということも理解しています。そしてコメディアン、お笑い芸人さんを尊敬しています。あの方々はきっと生まれ持った笑いのセンスをお持ちなのだと思います。
でも、私も素人ながらもちょっとだけ、ほんのちょっとだけ英語でユーモアのセンスを磨きたいんです。
ユーモアは会話を楽しくしてくれますし、相手がクスっとなれば自分自身もリラックスして話せるのでいいな~なんて。
ビジネスの場面でも役立ちそうですよね?まぁ、私主婦なんですけど。
プロのようなハイレベルなものではなく、ノンネイティブでもその場を和ませる笑いを身に着ける方法、もしあればぜひ教えてください。あまり難しくないとありがたいです(ワガママ?)。
今回ご紹介した髙岸さんのnote、さきほど10日間と書きましたが、実は今でも思い出して、時々笑っています(えっ!気持ち悪いですか?)。私のお気に入り記事なのでいつか紹介したいと思っていたのですが、時間が経ってしまい、今さら書けないなぁ…なんて思っていたら、Poohさんの「#あなたの推しnote教えて」という企画が2か月以上前の記事を対象とあったものですから、「これはチャンス!」ここぞとばかりに便乗させていただきました。(Poohさんありがとうございます!)
こちらの企画です。↓
この企画は私にとっては待ってましたとばかりの大変ありがたいもので、下記の記事でも参加しています。コチラは思いが溢れて一瞬で書き上げました(えっ!気持ち悪いですか?)。言いたいだけです。お付き合いいただき感謝!
お読みいただきありがとうございました。
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