Onlineで日本語を教える|#13 やっぱり難しい体験レッスン
こんにちは!オンラインで日本語を教えているこゆきと申します。
今日初めて見つけてくださった方、いつも見てくださる方、本当にありがとうございます。
さて、今日はオンラインレッスンを実施するにあたって避けて通れない体験レッスンについて、書いてみたいと思います。経験豊富な先生方にとっては、とくに気負うこともない仕事の一部なのかもしれません。しかし私は、経験も実績もまだまだ、その上、ただの人見知りです。知らない人と話すのは、たとえ仕事であっても緊張するものです。
ビジネスとして考えた場合、体験レッスンは自分(のレッスン)をアピールし、営業するチャンスの場、ということになりますが、自分が受講する側に立った経験から考えると、これを「主目的」とした体験レッスンはあまり印象がよくありません。じゃぁ、自分は何を決め手に先生のレッスンを受けるかどうかを決めたのでしょう?
今日は、講師側の目線だけでなく、受講側に立った自分の目線からも、私が思う理想的な体験レッスンについて、考えてみたいと思います。
私がふだん書いている体験レッスンメモのサンプルも掲載しています。
1: 体験レッスンの意義をあらためて考える
自分が受講側である場合、私が体験レッスンで知りたいことは主に2つあります。1つは、やはり先生との相性です。個人的には、これはかなり重要なポイントです。そこでまず、ここでいう相性とは何かについても、少し定義しておく必要があるかもしれません。
私の考える先生との相性は、会話や嗜好の相性とともに、外国語を勉強することに対する考え方に共感できるかどうか、の2つの面があります。
そしてもうひとつ、やはり実際にレッスンを受けたらどんな感じなのかを知りたい、というのも、体験レッスンの大きな目的ですよね。
会話や嗜好の相性を知りたい
趣味が同じである必要はありませんし、むしろそこは違っている方が会話の刺激をもらえて楽しい気がします。ただ、会話をしている時に、そう!私もそう思うんです!とお互いに共感できる点は欲しいと思います。何を言っても、私は違う、そうなんですね、という反応だとちょっと残念です。(この場合は対話の方法として、ちょっと別の問題があるかもしれません)
また、会話のテンポも大事だなと思います。相槌とか、話を聞くときの様子が前向きで、話している時にしっかり聞いてくれると嬉しいです。さらに、質問で会話を深めてくれたり話題を広げてくれたりすると、会話の相性がいいなぁと感じます。一方で、せかせかと質問をされたり、最後まで話していないのに会話のターンを持っていかれたりするのも考えものです。普段の会話ならいいですが、レッスンとしてはちょっと先が思いやられます。
最後まで忍耐強く聞いてくれたとしても、特に反応や感想がないと、やっぱり残念です。
あぁ、ここまで書いていて、気づきました。
なんとまぁ、多くのことを望んでいるのだろう、ということに。
ただ、気持ちよく会話できるために、たくさんのことが相互に関係しているのは間違いなのではと思います。ここで私があげた以外にも、多くの心理的・対人関係的な要因があるのだろうなと思います。
外国語学習に対する考え方を知りたい
先生が複数言語を使えても外国語学習のノウハウに詳しいとは限らないし、さらにそれを人に教えるのが上手かどうかもわかりません。プロフィールや自己紹介文から多少わかることもありますが、どんなふうに学習者に考え方やアドバイスをしてくれる人なのかは、いまいち読み取れません。
体験レッスンの限られた時間で、詳しく知ることは難しいですが、アドバイスをお願いした時に、ほんの少し垣間見ることができたりします。個人的にはザ・精神論、すべては根性、みたいな感じだと、自分とは相性が合わないのかな、と考えてしまいます。もちろん、私の考えを聞いて受講者さんががっかりする、という逆パターンもあるはずです。
具体的な練習の方法をちょっとだけシェアしてくれるとか、あなたにとってはこれがいいかもよ、というカスタマイズされた回答をしてくれると、先生への信頼が増すように思います。
どんなレッスンなのか、疑似体験したい
やはり、この先生とレッスンするとこんな感じかな、を明確にイメージできてそれに興味があると、この次も予約しよう!と思いますよね。体験レッスンはプラットフォームにより25分だったり、50分だったりなど、長さもいろいろなので、じゅうぶんに体験できるとは限りません。時間が短い場合は、どうしても第一印象を含む先生との相性確認、で終わってしまうことも多いですが、私の場合、何が練習できるのか、どんなリクエストなら対応してもらえるのかなどを受講者として先生に質問することがあります。
2: 私が体験レッスンでやっていること
体験レッスンのリクエストがあった場合、できるだけメッセージで基本的なニーズなどは聞いておきたいのですが、返信がない場合もあります。まったく事前情報がないと、どうしてもご希望内容の確認に時間をとられてしまいますので、ちょっともったいないなと思いますがしかたありません。
私の場合、50分なら模擬的なレッスンの時間をとりますが、25分の場合は学習者さんのニーズや現状の把握で時間いっぱいということも多いです。そんなときでも、自作教材をお見せしたり、こういう練習ができますよ、というような実際のレッスンのイメージが湧くご説明はするようにしています。
また、冒頭述べた通り、私はただの人見知りですので💦、はじめましての学習者さんと話すのは当然緊張します。しかし、多くの場合相手も緊張していますので、おたがいさまだと思えば少し気が楽になるように思います。
画面に写った最初の瞬間も大事
体験レッスンでの先生の第一印象は、話している間にだんだん固まっていくものだと思います。だからほんの一瞬で決まるわけではないと思いますが、最初の瞬間、お顔を見たときの印象も大事だなと思います。
ドキドキしながらオンラインの教室に入るボタンを押すわけですが、最初の一瞬、どうしても「無」の顔が映ることがあります。
つながったかなぁ、あれ、画面止まってない?、など、画面を見て確認しているときのあの顔ですが、実は自分が思っているより一瞬早く、相手にはもう見えていることがあるようです。これは、私が待機していて学習者さんたちが入室してこられる時によく体験しています。まだ写っていないと思って、画面を眺めていらっしゃるお顔や、マイクがオンになっているか画面の端のほうを見て確認されているような様子も、全部見えています。また逆に、学習者さんが一足早く入室されている場合、私の側ではまだカメラが真っ黒なのに、こんにちは〜!と元気な声が先に聞こえてくることもあります。
つまり、完全に気を抜いている「素」の真顔が一瞬大写し?になっているかもしれない、ということです。体験レッスンで初めての先生の場合、相性を気にしていますから、「素」の真顔が怖い表情に見えたらちょっと心配になるかもしれません。
よく、初対面の人との会話などで、アイスブレークといって会話の最初に空気を和らげるためのちょっとした雑談をする手法が取られますが、私はこの最初の一瞬で笑顔を見せることで、アイスブレーク効果を高めることができるのではと考えています。
いきなり真顔を見せない工夫、をしています。
工夫といっても大したことではなく、入室ボタンを押した瞬間から「レッスン用の顔」を用意しておくだけのことです。はたから見れば滑稽でしょうが、そんなことはどうでもよいのです😂。まだ画面は真っ黒で、接続中です、みたいなメッセージが出ていても、私はこんにちはを言うときの笑顔をつくり、片手で手を振りながら待っています。そうすれば、相手の方には画面が見えた瞬間、手を降っている私が見えるはず、だと思います。
あ!写った!の瞬間に、私が手を降っていることに気づいた初対面の学習者さんはだいたい、一瞬で笑顔になって手を振り返してくれます。とっさに笑顔になってしまったとき、それは「素」の笑顔なので、もうアイスブレークは半分終わったといってもいいかもしれません。
まずはご挨拶、の瞬間に結構会話レベルもわかる
学習者さんがプラットフォームのアカウントを作る時、お名前で作る方もいればハンドルネームのようなもので作る方もいらっしゃいます。もしかしたら自動で割り振られたのか、謎の文字列みたいな方も稀にいらっしゃいます。そんなわけで、どうしても読み方がわからない方も多いので、最初になんてお呼びしたらいいですか?とお聞きします。
この段階で、会話レベルの片鱗が少し見えます。中級以下の方にはそもそも「なんとお呼びすればいいですか?」は伝わらない可能性があるので、お名前を教えてください、などと平易な表現に変えて聞く必要があります。ここで話す速さも、自己申告のレベルによって変えています。入門・初心者ならゆっくり、間を空けて発音しますし、そうでないなら自然な速さで話してみたりします。何を聞かれているか予想できそうな場面で聞き取れないとすれば、その聞き方が学習者さんにとっては少しむずかしいのかも、ということになります。
また、聞いたことに答えるだけなのか、向こうからも問いかけてくれるのか、文末まで完成した文章で答えるか、単語だけで返すか、などからも会話力や使えるレベルを垣間見ることができます。
さらに、最初の数分で性格的なタイプなども結構わかることがあります。私はもともと接客・サービス業に従事していたので、お客様と話す時に、最初の一瞬でアプローチの方法を考える必要がありました。ハキハキと畳み掛けたほうがいい場合、ゆっくり聞き役にまわり質問があるまであまり答えすぎないほうがいい場合など、お客様のタイプによって自分の話し方を変えていました。その時の経験がちょっと役に立っているような気がします。
個人的な経験ですが、私のレッスンを受けてくださる方は、どちらかといえば人見知りタイプの方が多い印象です。類が友を呼んだのでしょうか…?
さらに、知的好奇心が高く、知識が豊富な方も多いので(こっちは類ではありません😭)慣れてくると本当に会話が深まって楽しい方が多いのですが、最初はそうもいかず、みなさんとても控えめな印象です。
なので私はさらに、「ふたつの私」を使い分けています。
同じように穏やかに静かに話す私、と、ややリードしながら明るく対応する私、です。これも相手の方のタイプによって調整しているつもりですが、うまくいっているかどうかはわかりません。ただ、心配しないで、リラックスしてくださいね、のメッセージが伝わるように、と思ってやっています。
ニーズの聞き取り
いまだに難しいです。言葉で全部表せるわけではないこと、学習中の日本語で頑張って説明してくださってもどうしても限界があること、母語であっても言語化が難しかったり、そもそもご本人がどうしたいかわからない場合もあるので、こちらの質問力と把握力が問われるように思います。
どんなことができるようになりたいか、苦手なことはなにか、などを少しずつ紐解いていくことになりますが、当然学習中ですから、ご本人の申告と実態がちょっと違うかなと思うことも多いです。
例えば、聞き取りが一番苦手、とおっしゃるのに、自然なスピードで話してもこちらのいうことを聞き取れていらっしゃる、という方。よくよくお聞きしたら苦手だと思っていらっしゃる理由が、ドラマやyoutubeなど、口語表現たっぷりの早口の日本語がわからないから、ということだったりもします。それはそうですよ!超上級レベルの方でも100%聞き取れているわけではないこともあります。ということは、これはドラマなどを聞き取れるようになりたい、という希望であって、現行の水準に対して苦手だというレベルではないということになります。むしろ、そのレベルでこんなに聞き取れるならスゴイ!というケースも多いです。
この場合、やりたいこと・ニーズとしてしっかり取り入れますが、苦手だという意識は不要だよと伝えたいなと思います。
嫌いなことも聞いておきたい
たとえば私は個人的にロールプレイが苦手です。これは自分が学習者側である場合の話です。どうしても、しらじらしいお芝居をしている気分になって、なんか気恥ずかしくなってしまうからです。それに、仮想・架空の設定を作らなければいけないことも多く、会話の練習というよりも、発想力を試されているのか?と思ってしまうこともあります。
実際に、うそでもいいから話す、ということができない方もいらっしゃいます。こういう方はおそらくロールプレイは苦手だろうし、実際のレベルよりも出来が悪くなる可能性があります。
体験レッスンでは、このような練習がおすすめです、と具体的にお話するようにしていますが、この時に学習者の方がその練習に興味がありそうかどうか、反応を見ています。記事を読む練習、とか、件のロールプレイとか、または会話レッスンとか、おすすめしたときにハッキリいやだ、と教えてくれる方もいらっしゃいますし、言葉には出さない方もいらっしゃいます。はっきりおっしゃらない場合は、2つを提示してどっちが好きですか?と聞いてみたりもします。いざレッスンが始まって、好きじゃない練習が始まったらちょっと気分が乗らないこともあるかもしれません。
個人的な考えですが、日本語のオンラインレッスンは、いやならやらなくていい勉強、のひとつです。仕事で仕方なく、という場合もありますが、学習者さんは先生もレッスン内容も、必要ならいつでも自由に変更ができます。やめるのも自由です。本当に嫌な練習は無理強いする必要もないし、できることでレベルアップを図ることをまず試してみてもいいかなと思います。
それでも、その方にとって嫌いな練習方法がやっぱり効果的だ、必要だと思ったら、嫌いな理由によっては方法をアレンジして練習できることもあります。残念ながらこれは短い体験レッスンでは時間が足りないので、のちのちの確認しかできないことがありますが、やってみようかな、と前向きな気持ちになってもらえるように、押し付けすぎずにお話できたらな、と思っています。
なお、学習者に嫌いな練習があるのと同じように、先生・講師側にも苦手・嫌いな練習があると思います。これは仕方がないことですが、レッスンでは学習者さんにあわせるしかないと思います。
あなたのゴールはなんですか?
以前、私は東京外国語大学のオープンアカデミーで、日本語を教えることをテーマにした講座を受講していたのですが、ここで先生からお聞きした言葉が印象に残っています。教える側にも好き嫌いはあるだろうけど、学習者はそれが好きかもしれない。だからこそ、教える側はいろんなことを知っている必要があるし、引き出しを多く持っている必要がある、というお話でした。あなたのゴールはなんですか?ということを共有することが大事、とおっしゃっていました。大いに共感して、当時のノートにとても大きな文字でメモをしています。
まだゴールが見えていない方も多いし、ゴールが限りなく遠い方もいらっしゃいます。体験レッスンでは最初に目指すべき、目先のゴールを示すことができれば、レッスンのイメージもわきやすいと思います。それになにより、当面どうすればいいかがはっきりしたほうが、モチベーションも上がるし、レッスンで一緒に練習するときも目標を共有できます。
短い時間の体験レッスンであっても、じゃぁ、最初のゴールはこれですね、と具体的な項目を立てて、それに対する練習はこれですよ、とお話できるようにいつも気をつけています。
もちろん、難しいのですけど💦
レッスン後には、すぐにメモを送信します。入門レベルでない限り、私は日本語で書いています。私の経験では、実際のレッスンを受けようと思ってくださる方は、体験レッスン後すぐにパッケージの購入や予約をしてくださることが多いので、しっかりまとめて書いてから送るよりも、簡潔にまとめてすぐに送るようにしています。
デザインもイラストも何もない、そっけないフォーマットですが、普段送っているのは次のようなシートです。
実際には、学習目標はもう少し具体的な項目に分けて書くことが多いです。
たとえば、いつも心配になるのが敬語であれば、自作の敬語教材があるのですがそれを終えて、OO個の敬語表現を練習する、とか。
なお、プラットフォームの講師側の画面では、体験レッスン後に正式なレッスンに移行した方の比率(転換率、CV率、転換パフォーマンスなど)が表示されますよね。私は複数のプラットフォームに登録しているので、一見で確認できないのですが、さきほど最近のデータで、始めてからの全期間トータルの平均をとったら75%でした。25%の方は、体験レッスンのあとお会いできていないことになります。
ご経験のある先生方もいらっしゃるかもしれませんが、たまに、今はレッスンをうけるつもりがない(受けられない)とか、プラットフォームが使いにくいから個人レッスンで継続したいとか、様々な理由で転換率に反映されない体験レッスンはまぁまぁ、あります。
私の場合、私がカレンダーに公開していない曜日や時間帯のレッスンを希望されていて、お引き受けできない結果になったことや、面接日が決まっている面接練習を20回(だったかな)、1週間もない期間に集中してやってほしい、と言われて時間確保ができずにお断りしたこともあります。
個人的には先のカレンダーも見られるようになっているので、自分の都合にあう先生かどうか見てから体験レッスン受けたら良かったのに、と思ってしまいますが、受けたいと思ってくださったのならありがたいなと思わなきゃいけませんね。
最初のうちたまたま転換率100%だった時期があり、そのあと100%じゃなくなってちょっと気にしたこともありますが、50%以下、とかでない限りそんなに気にする必要もないかなと思っています。
相性もあるし、お互いの事情もありますし。
3: 私が体験レッスンでしないこと
営業をしかける
ごく単純ですが、自分がいやなことはしない、というだけなのです。ぐいぐい「営業」されるとやっぱり疲れてしまいます。それに純粋な「学習」という目的から離れているようにも感じます。
そんなわけで、選ぶのは学習者さん、であることは大前提なので、どうですか!いいでしょ!やりませんか!っていうのは、私は性格的にもできないのでやりません。
ただ、レッスンのイメージを膨らませてもらう、という意味で、「もし私とレッスンすることになったら〜」という言い方は時々使います。
レッスンの最後も、特にアピールせず、今日はありがとう〜と言って終わります。またね〜と言い合う場合もありますが、レッスンで会いましょう!みたいなはっきりした言葉はやっぱりあんまり使いません。ちょっとそこは商売っ気もなくてよくないかもしれません💦
自作教材の送付
これは先生によってお考えが違うかもしれません。すべての資料ではありませんが、自作教材は有料のレッスンを受けてくださる学習者さんのために時間をかけて作成したもの、という認識です。多くの場合、学習者さん側も体験レッスンが完全無料というケースは少なく、有料で受講されているわけですが、レギュラーレッスンでなければ得られないサービスというのは明確にするべきかなと思っています。
一部の参考資料などは、体験レッスン受講済みの方にお送りすることはあります。なお、たまにSNSなどで見聞きしますが、体験レッスン前に教材や資料の送付を希望されたので送ったら、結局キャンセルして受講してもらえなかった、というケースがあるようです。私は、未受講の方にご提供できる教材は作っていないので、もしお問い合わせがあったらお受け取りいただけるのは受講後です、とお伝えすることになると思います。有料サービスを受けている方の利益を守るという意味でも、明確に線引きする必要があるのかなと思います。
まとめ
おそらく、体験レッスン前に緊張するのはずっと変わらないのかなと思っていますが、慣れきってしまわなくていいと、もはや開き直っています。
単に「これが私です」「これが私のレッスンです」ということを伝えるだけではなく、ゴールを共有する伴走者を見つけた、と思ってもらえることが、体験レッスンの私目線のゴールです。やらなくてもいい勉強をわざわざやろうとしている学習者さんたちにとって、私とのレッスンが息抜きだという方もいらっしゃいますし、楽しく勉強したい、と考えている方がほとんどです。
体験レッスンで、自分でも曖昧だったゴールが見えてきて、ちょっと楽しそうだな、と思ってもらえることを目標に、今日も私はカメラ接続前の黒い画面に向かって手を振っています😊
ご経験者の方や、始めたばかりの方など、お気兼ねなくご感想やご意見をシェアしてくださると、とっても嬉しいです。
長くなりましたが最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
今これから始める、または今も迷いながら進んでいるみなさんと、小さなつながりが持てると嬉しいです。ご経験を積んでいらっしゃる諸先輩方におかれましては、どうか温かい目で見守ってくださると幸いです。
それでは、また🫡
過去記事はマガジンにまとめました📚
2024.4.17 追記
( 2024.4.17 追記)山門文治(やまかどぶんじ)|コトバテラス様のマガジンに、ピックアップしていただきました!ありがとうございます。
その他、気晴らしに?いろいろつれづれ書いております
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