田中れいなは、世界一可愛い。
私の推しがずっと可愛すぎるので、そのことについて書きたいと思います。
推しのプロフィール:田中れいな
2003年モーニング娘。に6期メンバー(道重さゆみも同期)として加入したアイドルで、以降10年間近くモーニング娘。のエースメンバーの一人として活躍しました。2010年に横浜アリーナで披露された『大きい瞳』のパフォーマンスはいまなお高く評価されてます。
2013年にモーニング娘。を卒業をした後も活動[1]を精力的に続け、32歳になった今もなお歌手として活躍しています。これが私の推し、田中れいなのプロフィールです。
彼女の持ち味はなんといってもモーニング娘。や一時期のバンド活動で培った確かな歌唱力とそれを支える天性のリズム感。下の動画を是非見てください。Adoや広瀬香美やセンチメンタルバスなどのさまざまな曲を歌っていますが、なんとすべてアカペラです。カラオケなしでリズムを崩さず歌うのは非常に難しいですが、それを難なくこなしてしまうのが田中れいななのです。
「田中れいなは世界一可愛い」
そして何より、田中れいなは世界一可愛い。
なんでそんなに可愛いの??ってもだえたくなるほどに可愛い田中れいなさん。でもほんとになんでそんなに可愛いのでしょうか? 今日は、すごく難しいですがなんとか説明をしてみたいと思います。
私にとっての可愛いとは、「もっといろんな表情を見てみたい!!そのためならなんだってしたい!!!」[2]と強く思わせてくれる何かのことです。ときに対象が可愛すぎるあまり、もっといろんな表情を引き出すためなら暴力も辞さない!と激情にかられることもあるでしょう。ときにそうした気持ちをかりたてることすらある恐ろしい魔力。それが”可愛い”なのです。
それはたとえば、コロコロと表情が移ろう赤ちゃんの顔を眺めているときや、ただの瓜に子どもの顔を描いただけ(枕草子のやつ)で「笑ったらどんな顔になるんだろう?」「怒ったらどんな顔するのかな?」ってなんか想像が膨んじゃって、なんだか可愛く思えてきたりする場面をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。
そういう意味で、田中れいなさんはこの世界の誰よりも「もっといろんな表情を見てみたい!!!!」という気持ちをかりたててくれる存在なのです。
顔はヤンキー、心は優等生
ではなぜ、田中れいなさんを見ているとつい「もっといろんな表情を見てみたい」と激情にかられてしまうのでしょうか?
その理由は、つんく氏に「顔はヤンキー、心は優等生」[3]と評されたことに象徴される田中れいなさんの内面にあるのではないかと思います。
まず挙げられるののは、田中れいなさんの表情には嘘と計算が一切ないということ。彼女が見せる表情はどこまでも素直で、なおかつ強烈な即興性があります。だからこそ表情は次から次へと移り変わりを見せ、そのひとつひとつに本物の価値があると思えるのです。
二つ目は田中れいなさんの表情には一切のためらいがないということ。彼女の表情には確固とした自分があります。だからこそ、ますますそこに干渉したい!という邪気を生むのです。
最後は田中れいなさんはいつもとっても優しいということ。彼女はどこまでも優しくて人間愛に溢れています。根が腐っている人間の表情など誰も見たくはないです。でも彼女は違います。むしろ想像を超えた心の清かさをムキダシにしてくれるのです。だからこそ、次はどんな表情を見せてくれるんだ???と安心して期待を抱いてしまうんです。
ダダ洩れな純情な感情
まず、一つ目の理由「素直」と「即興性」についての象徴的なエピソードを紹介したいと思います。それは田中れいなさんがモーニング娘。になりたいと強く思うようになったきっかけの話です。
彼女がモーニング娘。を好きになったきっかけは後藤真希さんでした。田中れいなさんは、後藤真希さんがバラエティー番組に出ているとき、面白くない場面では一切無理に笑わない[4]様子を見てカッコいいと思ったというのです。
実際、田中れいなさんも、番組に出る際の表情はとにかく感情がダダ洩れです。そして、常に無軌道で事件性に富んでいます。だからこそ繰り出されるすべてが珠玉の表情の連続となるのです。それがもうコロコロ可愛くてたまらない。いつだってイマココで鮮烈な可愛さを見せてくれるのです。
田中れいなは田中れいな
次に、二つ目の理由「確固とした自分」についてですが、田中れいなさんの表情には一切のためらいを感じません。それは田中れいなさんの持つ個の強さに由来する印象でしょう[5]。
そんな田中れいなさんを象徴する私の大大大好きなエピソードに「ブルマから短パンになって目立って、Yeah!!」というものがあります。
小学生時代、嫌がらせで同級生に体操服をトイレに捨てられてしまったということがあったそうです。普通ならずどーんと落ち込む最悪な出来事です。もちろん田中れいなも「ふざけんな!」と思い先生にチクりました。すると先生から「新しいのを買っていいよ」と言われたとのことです。
当時、体操服はブルマを着るのが普通だったそう。田中れいなはこれを良い機会だととらえ「じゃあ、短パンにしてよ」と先生にお願いしたところ一人だけ短パンを買ってもらえることができました。結果、別に強がるでもなく素直に「目立っていえい!!」と心から喜んだというなんとも明るいエピソードです。田中れいなさんじゃなければなかなかそうはなりません。
この、周囲からの評価や反応ごときではそうそう揺るがない強さこそモーニング娘。ファンがイメージする田中れいならしさにほかなりません。
そんな勝気でまっすぐな田中れいなさんだからこそ、どんなことをしてもいいからその表情を動かしてみたい……! もっといろんな表情を! 私にしか引き出せない表情を引き出してみたい……! という気持ちにさせてくれるのです[6]。
女神のような優しさ
最後の理由「優しさ」についてですが、田中れいなさんはびっくりするほどファンに対して優しい。ライブのセトリひとつとってもファンサービスのかたまりで、いつもなにかサプライズが待っています。
たとえば2014年の誕生日イベントではファンのためにこの日限りの書き下ろしの新曲をわざわざ自分で作詞をして披露してくれました。その曲は「キミイロTomorrow」という曲で、それはなんともファン愛に溢れた一曲でした。
また、田中れいなさんはライブ中、観客とのコミュニケーションをすごく大切にしてくれます。可能な限り観客の声を拾い反応してあげて、ときにアイコンタクトでファンに応えてくれる。実際、(まだLoVendoЯ[7]というバンドのボーカルをしていたころの話ではあるものの)私が田中れいなさんのライブに初めて行ったときもそれを強く感じました。
他にも困っている後輩メンバーをフォローしたり、友人のために曲を作ったり[8]、年越しライブで共演者が台本を忘れて事故状態になったとき率先して場をまとめようとしてくれたり[9]と優しいエピソードは多いです。そんな田中れいなさんのことをモーニング娘。の後輩メンバー佐藤優樹は「人思い」と表現しました。まったくその通りだと思います。
そんな田中れいなさんから溢れ出る表情はやはりどうしてもどれもとっても暖かいものになってしまいます。愛おしいものになってしまいます。
だからこそ、安心して「もっと!!」「もっと!!」と色んな表情を欲してしまうのです。
以上が、私が田中れいなさんを世界一可愛いと思う理由でした。そんな世界一可愛い推しに2021年悲劇が襲います。
突然の新型コロナウイルスの感染
2021年、私の推しが新型コロナウイルスに感染してしまいます。
それこそ最初8/21に新型コロナウイルスの感染が公表された時は「順調に回復傾向」とされていました。しかし、そこから一か月間もの間、ぱったりと田中れいなさんに関する情報は完全に途絶えてしまいます。これは私にとって不安と恐怖に満ちた、人生で最も長い一か月でした。
9月17日、田中れいなさんは復帰します。あまりに長い期間、情報がなかったため多くのファンは最悪の事態すら考えました(実際、一時は引退を考えるほどの病状だったとのことです)が、大変ありがたいことに考えうるもっとも幸福なかたちで復帰することになります。
それだけではありません。田中れいなさんの誕生日、11月11日に例年開かれるバースデーイベントがこの年も開催されることになったのです。これは、多くのファンが諦めかけていただけに願ってもない嬉しいニュースでした。
念願の誕生日イベント
11月13日、バースデーイベントは無事開催されます。久しぶりにファンの前に姿を見せた田中れいなさんは相変わらずの素直で嘘のない表情を会場全体に振りまいていました。
しかし、新型コロナウイルスの影響で観客はマスクを着用することが義務付けられ、声を出すことは決して許されません。そんな私たちへの気遣いとして、なんと田中れいなさんはファン一人一人に表に〇、裏に×と書かれた紙を配布してくれましたのです。なんと優しいことでしょうか。
そしてイベント中、田中れいなさんはときおり私たちに質問を投げかけ、私たちは配布された紙を使って質問に答えました。いつにもまして田中れいなさんはファンとのコミュニケーションを楽しんでいるように見えました。
さらに「年齢なんて気にせん!」というような負けん気炸裂の発言をする場面もありました。一時は引退を考えたというような状況で、こんなに嬉しい発言はありませんでした。
そうです。そこにいた田中れいなさんはまさしく私の大好きな田中れいなそのものだったのです。一時は最悪の事態も考えていた私は心からこの世のすべてに感謝しました。
「ファン想い」
このように毎年の誕生日イベントではえげつないレベルの田中れいなさんの「ファン想い」っぷりに圧倒されてしまいます。が、この年はそれだけではすみませんでした。
セトリにも田中れいなさんは工夫をしてきてくれました。なんと今までイベントで歌ったことがないようなレアソングでセトリを固めてきたのです。そのなかでも最大のサプライズは『涙にはしたくない』でしょう。この曲は田中れいなのモーニング娘。デビューシングルである『シャボン玉』のB面曲です。私も全く聞いたことがない曲でした。おそらく当時からのファンは感慨もひとしおだったのではないでしょうか。
一方、4曲目に披露された『ゼロから始まる青春』という曲は比較的最近ライブ[10]で歌ったことがある曲。とても好きな曲ではあるので私は「嬉しいな……また歌ってくれた……」と純粋に喜んでいたのですが……。
さらに私たちは驚くことになります。
提供元: Musixmatch
というのも、なんとこの日の田中れいなさんはサビの部分の歌詞「忘れちゃいけないのは感謝なんだ」の部分で私たちファンに向かって深々とお辞儀をしたのです。それは私たちファンに深く感謝しているかのようにみえました。
もちろん「ゼロから始まる青春」にそんな振付はありません。これは完全に田中れいなさんのこの日限りのオリジナル。だからこそ私はたまらない気持ちになりました。新型コロナウイルスを乗り越えて、引退すら考えるほどの辛い日々を過ごして、でも、それでもファンの前で歌いたいと思ってくれたこと。それだけでも私はどんだけ泣いてもたりないくらい嬉しかった。なのに、さらに私たちに感謝の気持ちを持ってくれているなんてどういうことなんでしょうか。会場の多くのファンが田中れいなさんの想いに泣いてました。
久しぶりの対面イベント
2022年2月28日。新しいCDアルバム『ラフ・アンド・ピース』の販促イベントの一環として、田中れいなさんとのオンライン撮影会が開催されました。内容としては一人一人のファンがそれぞれ10秒ほど時間をもらい、ZOOMのようなアプリを用いてツーショット写真を撮影するというものです。
ファンと田中れいなさんが直接お話しできるという機会はなんと2017年のCD発売イベント以来5年ぶり。わずか10秒ではあるものの、それはもう非常に嬉しいイベントでした。
しかし、10秒というのは難しい。実際にやってみると極度の緊張で固まってしまい言葉にならない言葉を発するばかり。「いつもありがとうございます」と「大好きです」は何とか言えたが、田中れいなさんからは「こちらこそいつもありがとね」と言ってくださったうえに「緊張してるっちゃね」と心配してくださいました(なんて優しいんだ!)。
とはいえ、到底、日頃の感謝を伝えられたとは言えない出来栄えでした。無念です。
そして、この日のブログで投稿された田中れいなさんのブログがこちら。
なんとまた感謝されてしまった……。田中さん……。ファン想いにもほどがあります。もちろんこのブログは私個人宛のものではありません。それはわかってます。でもやっぱりこうやってファンを大事に思ってくれているというのはすんごく嬉しい。それが普段の行動や言動から滲み出てるので、ますます好きにならざるをえません。
でもそうじゃなくて、そうじゃなくて、問題は、私のほうがずっともっと感謝しなくてはいけないということなんです。
伝えたい感謝
そうなのです。2022年3月16日に田中れいなさんと今度はオンライントーク会が控えています。今度は45秒ほど話せるとのこと。これ以上のチャンスはもう二度と来ないかもしれません。
今まで決して良いファンとは言えなかった私。学生時代はたいしてグッズも買えず、ライブやイベントも行けませんでした。今だって、ブログのコメントもうまく書けずに日々試行錯誤してますし、数年前までは結構あった直接会話できる機会でも、いつも緊張と自分自身の実力不足で「ごめんなさい」と後悔でいっぱいです。
しかし、チャンスはまたやってきました。そうなのです。『ありがとうのシャワー』という曲にある「遅すぎることなんてない まだ間に合うさ伝えに行こう 心からをありがとうを」実践しなくてはいけない日が来てしまったのです。そこで感謝の気持ちをこの場を借りて整理したいと思います。
感謝1.楽しいライブをありがとう!
田中れいなさんのライブの楽しさは尋常じゃありません。モーニング娘。時代の田中れいなさんを一切知らないような私でもそんなこと無関係に歌は素晴らしく、演者は可愛い。ほんとうに素晴らしいんです。
だからこそ、ライブの予定があるだけでその日を生きがいに日々の仕事や勉強を頑張ってこれました。
高校時代、しんどかった文化祭の準備をLoVendoЯのライブを楽しみに乗り切ったのは今でもすごく覚えてます(おかげさまで学内優勝できました!!)。受験勉強だって、CDのリリースイベントがあったから最後まで走り抜けることができました。(受験生だった時Twitter で回答れーなやってくれたのもすごく覚えてます。すごく嬉しかったです)そのおかげで今があと思うと感謝してもしきれないです。
それは、社会人になってからもそれは相変わらずです。病んで本当に死にたくなってしまっていた時もM line Special ~Make a Wish~の各地で行われる公演を楽しみになんとか乗り越えることが出来ました(なんとか転職もできました)。これはほんとうに感謝です。
何でこんなに田中れいなさんのライブは楽しいのでしょうか。圧倒的な歌唱力もそうですし、ファン想いな選曲や衣装、即興性・事件性に富んだMCの面白さ。田中れいなさんの人柄ゆえに周囲のスタッフさんが凄く優秀で素敵な人ばかりだからかもしれません。田中れいなさんの親友である、新良エツ子さんと和田俊輔さんが提供してくれる楽曲はどれも最高ですし、KENZOくんの振付はいつも最高です。それも原因かもしれません。わかりません。とにかく最高なんです。
感謝2.いつも優しくしてくれてありがとう!
はじめて田中れいなさんの歌声を聞きに行った2014年の原宿から一貫して優しすぎるくらいに優しいです。握手会でもトーク会でもいつもじっと一生懸命「うん。うん。そうったい!」と、私の言葉を聞こうとしてくれます。色んな人の話をずっと聞き続けるのはしんどいはず。それでも頑張って機構としてくれて本当に感謝しかありません。
新型コロナウイルスでイベントも全部なくなって悲しかったときにShowroomで配信をがんばってくれたり、回答れーな(Twitter での質問募集)をしてくれたりありがとうございます。
配信イベントでも、いつもファンのコメントを読んでくれて、ブログのコメントも読んでくれて、本当にありがとうございます。
感謝3.ずっとSNS更新してくれてありがとう!
ブログとTikTokとTwitter とInstagram。私がファンになったばかりのことを思うとびっくりするほどSNSのアカウントも増えました。それをずっと続けてくれているのは本当に嬉しいことです。
写真撮ったり、文章考えたりを、日々の自分の人生と生活もあるなかで、それをモーニング娘。を卒業した今も続けてくれるのは本当に感謝しかありません。そのおかげで日々すごく元気もらってます。
アップされた写真の田中れいなさんがめちゃくちゃ可愛いってだけで、すごく嫌な日だったなってときもすっと機嫌が良くなってしまいます。そんなことでも本当に助かってます。ありがとうございます。
感謝4.続けてくれてありがとう!
最後は、「続けてくれてありがとう」結局、これにつきます。
モーニング娘。を卒業した時にはもう芸能界を引退するつもりだった田中れいなが今もこうして芸能活動を続けてくれている。これが本当に何よりの感謝です。これに関しては、心の底からありがたい!って噛み締めなければいけません。ありがとうございます。
田中れいなさんが今も活動を続けてるのは、引退を引き留めたつんく♂さんをはじめずっと支えてきたファンの方々やスタッフさん。高橋愛ちゃんや宮本佳林ちゃんや夏焼雅さんや小片リサさんなどの共演者。シンバとジャック。家族や友人。地球上に住むみなさんのおかげです。ほんとにえげつないくらい感謝してます。(特にファンの方々本当にありがとうございます)。
さいごに
田中れいなさんは私にとって最強で最高のアイドルです。もうすでに抱えきれないほどの感謝でいっぱいで、ファンとして幸せ過ぎて満たされてしまってる私ですが、今後もずっとずっと応援していきたいと思ってます。
いつかそれぞれの人生を進む時が必ず来ると思いますが、きっとそれからの人生も、その日までの想い出を抱きしめて幸せに生きていけるんだと思います。そう思うとなんて私は幸せなんでしょうか。
絶賛、花束みたいな推し活中。ずっとずっと大好きです。
注釈
[1]LoVendoЯとしてのバンド活動、ミュージカル女優としての活動、ソロ歌手としての活動、エステーのCM出演、バラエティ番組への出演、など。
[2]たとえばハローキティに口がないのは、「無表情だけど、何かを語りかけてくれる顔。それこそが、見ている人にとって癒やしになる」っていう理由だったりします。
一方で、サンリオキャラクターが欧米のキャラクターと比べて表情が乏しいことから、”無表情で共感不可能なものほど「かわいい」”とするような考えもあったりします。
[3]ヤンキー文化が、下に書いてあるような内容であるの
「高尚な芸術」に対するバッドセンス、「気合い」や「絆」といった理念のもと、家族や仲間を大切にするという一種の倫理観が融合したひとつの文化
だとすれば、田中れいなは結構ヤンキーであるような気がします。
[4]後藤真希も下記のように発言してます。
私自身、自分が楽しいと思った時だけ笑う人で、そのままの感じで表に出ていました。私的には普通でしたけど、アイドルなのに自分が楽しいと思った時しか笑わないのっておかしいじゃないですか(笑)
[5]このあたりは難しいですよね。Rockの定義を聞くしかなさそうです。
[6]だからスクリーンショットを一生懸命頑張ってみたりしてしまうんです。
[7]現在は事実上の解散状態です。
[8]LoVendoЯの『宝物』という曲は、田中れいなが友人である新良エツ子さんなどへの思いを込めて作った書いた曲です。
[9]ハロプロの2013年のカウコンでの事件のことです。
[10]2021年6月27日「M-line Special Make a Wish」で歌われました。