一人で生きていこう!と決したときに、考えてほしい2つこと。
「周りの人に頼ってばかりではダメだ…」
過去の私もそうでした。
いつも周りを頼ってばかりで、一人で生きていくことができないな…と悩んでいました。
一人で何でもかんでも決めたり、行動したりできるようになるには、どうしたらいいんだろう…と考えているあなたに、少しでもヒントになることをお伝えてしていきます。
読んだ人は、"いいね"を押して、アウトプットもして定着していきましょう!
それでは、本日も最後までいってみましょう!
★キーワード★
・日頃から〇〇をつける。
・大から小まで色々な〇〇をしておく
それでは、本日も行ってみましょう!
日頃から"体力"をつける。
何事も"体力"が大切です。
周りに頼ってばかりのとき、体力が少なくなっているのではないでしょうか?
誰かに運転してもらう、お店を選んでもらう、オススメの映画を紹介してもらう、Googleマップを見てナビをしてもらう、ファッションを選んでもらう…このような決める"体力"も大切ですが…
もっと体力なのは、疲れやすいかどうかです。一般に言われる体力のことです。
過去を振り返ると、私がダメダメだったとき、体力が全くありませんでした。少し散歩するだけでも、息が上がってしまっていたりする時もあったんです。
最近、3キロランニングを継続しています。
出張、旅行など、あとはオフ日以外には、3キロランニングをしているのですが、そこで体力がついたんです。
体力がつくと、仕事のパフォーマンスもアップしますし、旅行を行こうとなりますし、色々なアイデアも出てくるんです。
これはあくまでも、体感なのですが、体力がついたことで、今までの行動量の3倍はできるようになりました。
あなたは、日々、体力をつけるような行動をしていますか?
体力をつけたら、まだ余裕がある状態で、物事を考えたり、行動できたりできますよ。
大から小まで色々な"経験"をしておく
高知にきて、激流ラフティングをはじめて経験してきました。
激流の中、ボートで下っていくイメージです、思いきり流されてきました…
で、そこで、『5メートルの高さから飛び込む』ということもしてきたんです。
そこで、他の参加者と同時に飛ぶことになっていたんですが、
その男性は元すごく怖がっていたんです。
確かに5メートルは高いですし、怖いです。
でも、私はバンジージャンプで100メートルを飛んだり、スカイダイビングで3000メートルからダイブした経験があるので、
正直5メートルから飛び込むのは
『いける!』と思えたんです。
このように、普段から大から小まで、色々な経験がありますよね?
経験というのも、何もバンジージャンプやスカイダイビングだけではありませんよね?
たとえば、わんこそばにチャレンジしたり、ラーメン二郎にチャレンジしたり、スタバのトッピングをしてみたり、一人旅をしてみたり、高級ホテルに泊まってみたり、満喫に泊まってみたり、セミナーに参加してみたり、好きな人に告白してみたり、一流の何かを購入してみたり、レンタカーを借りてみたり、高速を運転してみたり、山に登ってみたり、コーチングを受けてみたり、親孝行してみたり、新しい料理を作ってみたり…
色々な経験があると思うんです。
このような経験が、あなたを支えてくれると思いますよ。
~余談~
安心してください。
何にもない私だったけど、変わることができたんですから。
ちなみに、私は26歳までは自己肯定感が低くかったですよ。そう考えてみると、私は今31歳なので、まだ自己肯定感が上がって5年しか経っていないことになります…!
ということは、、、
5年もあれば、人は余裕で変わることができるってことですし、
いやいや私の場合は信じられないほどのスピードで自分の自己肯定感をあげて、周りの人の自己肯定感を上げることをしているわけですからね。
人生、わからないものですよね。
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