我流はやめて、ちゃんと言われたことを実行しろ。
過去の僕に、目と目を合わせて伝えたいのは、
「我流をやめて、ちゃんと言われていること、書かれていることを実行しろ」ということだ。
それくらい僕は、尊敬している人が言ってくれたアドバイス、本に書かれている知識を、流してしまっている、と思っている。
あなたはどうだろうか。
あなたのためのアドバイス、本に書かれていることを実行できているだろうか。
尊敬している人のアドバイスは、客観的なことが多い。
客観的ということは、今のあなたに必要だということだ。
必要だからこそ、あなたにその尊敬している人が伝えている。
それを流すというのは、どうなんだろうか。。。
本に書かれている知識は、再現性がかなり高いものが多い。
再現性があるものを、本を書いている著者は書いているのだ。
再現性のないものは、本の原稿にはならない。
「これってたまたまですよね」というのものは、原稿からカットされるのだ。
再現性が高いというものは、結果が出やすいということだ。
どうだろうか。
実は、あなたの人生が良くなるアドバイスや知識は、この世のたくさんあるんだ。
あとは、それをあなたが「活用するのかどうか」である。
せっかくだったら、
我流で突き進むのではなく、
先人の知恵を活用していくこと。
なぜなら、あなたが求めているのは、我流で困難を味わうことではなく、
その先の幸せだからだ。
たとえば、
僕は本気で本を出したかった。
だから、本を出している人が発信している有料のコンテンツや書籍を購入して、
自分がなにをどうすれば本を出すことができるか、を徹底的に考えて実行して、
この世に3冊の本を産み落とした。
もしも我流だったら???
一生かかっても、
本を出すことはできなかっただろう。
改めて、決めよう。
我流で生きるな、僕は天才じゃない。
先人の知恵を生かして、生きようと。
あなたはどうですか???
僕のメントレを受けている人は、
今まで苦しんでいたのに、スイスイ変わっていく。
それは、我流を捨て、プロの僕の意見を優先しているからだ。
僕自身も改めて、
先人を活かし、スーンと成長しようと思う。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?