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【1000文字】震度5弱を経験。今、自分にできることを考える。

「やばい、やばい、やばい」

昨日、2022年3月16日の夜遅くに地震が起きました。
私が住んでいる茨城県南部は、震度5弱…。
正直、地震が大きいし、長いしで、パニック。

宮城県、福島県には津波も到達するようで、11年前の東日本大地震をフラッシュバックされる恐怖。
私はそこから1時間くらい、ビクビクしながらもテレビのニュースから目が離せなくなりました。

私のメントレを受けている人、今までの卒業生も含めて、
宮城県、福島県、近くの岩手県などが大勢います。
自分自身も、上からものが落ちてきたり不安になりながらも、どうやったら、私は地震や津波で苦しんでいる人の力になれるだろうか…?と真剣に考えました

そこで思いついたのは、
「不安な人とInstagramのDMで、メッセージのやりとりをしよう」
ということでした。

シンプルです。
一人暮らしだったりすると、急に孤独感を感じてしまいますよね。
誰かと繋がりたい…と私なら思います

そこで、「私と繋がってやりとりをしよう」という提案を考えたのです。

「私にできることはなんだろう?」

そう思ったら、まだまだやることはあるはずです。

たとえば、インスタライブをしたり、気軽に私から話を聞いたり、ハガキを書いたりして勇気づけたり…。

あくまでふと考えたことです。

ただ大切なのは、いいアイデアを生み出すことではなく、
ちっぽけなアイデアでいいから、実践していくこと

実践していく過程で、頭を使い、改善していくことです。

初動は、なんでもいい、と私は考えています。
実際にInstagramのDMにすぐに30件くらいすぐに、

「連絡していいということに、救われました」
「今日も地震が来るんじゃないか、と不安でした」
「古山さん、ありがとうございます」

と連絡をいただきました。

私はメンタルトレーナーです。
心を守るプロです。
今だからこそ、求められていると思っています。

あなたも不安だったら、https://www.instagram.com/koyakoya21 を検索していただき、DMからどんなメッセージでもいいので送ってくださいね。

あなたは、一人ではありません。
少なくても、私はあなたの力になりたいと本気で思っています。

そう思ったら、"寝れるときにしっかり寝て、体力を回復しよう"と思いました。地震を経験すると、毎日安心して寝れることが当たり前ではないことにも気づくことができました。

寝て起きて、準備して、今日3月17日からInstagramから無料で繋がる企画を実践しています。

あなたの不安を少しでも解消しますね。

一緒に、力を合わせていきましょうね。



本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
あなたの「フォロー」と「スキ」が励みになります。

相談したい人は、→https://note.com/koyakoya21/n/n7847ccee46cd

体験して自分を変えたい人は、→https://lounge.dmm.com/detail/3051/index/

電話でメンタルトレーニングを受けたい人は、→Instagram or TwitterからのDMからお問い合わせください。

執筆、講演などの依頼は、n.y.ak.ke.2.1@gmail.com からお問い合わせいただけると幸いです。

書籍も書いています。
ココロちゃんの取扱説明書 https://www.amazon.co.jp/dp/4866673192/

孤独ちゃんと仲良くする方法https://www.amazon.co.jp/dp/4804763627/


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