あなたの課題を放置するな、少しでもいいから改善していこう!

恥ずかしいけど、最近寒すぎて、朝が起きれなくなっていたんです…

早起きしたいと思うけど、毎日ダメ…なんとかしなきゃ…けど同じ起床時間を繰り返しています。

こんな経験ありませんか?

あなたも何かしらの悩みがありますよね。私と同様に。
それは、朝起きれないことかもしれないし、恋愛かもしれないし、ビジネスがうまくいかないことかもしれません。


放置しないでください。

そのままにしたら、きっと「時間が解決してくれることはない」と思うんです。

せっかくあなたは僕とこうやって関わっているのですから、
あなたの課題と向き合って改善していくことを考えてみませんか?


たとえば、この記事は朝5時30分に書いています。
つまり、最近早起きが継続的にできているんです。

その方法を、あなたは知りたいですか?


…ありがとうございます。

早起き本を読みました。
読んでまずは「早く寝ること」を試そうとしました。
ただ、今の僕の生活リズムからは、なかなか「早く寝ること」は継続できませんでしたし、やっぱり寒くて朝目覚めるのですが、そこでスマホを1時間以上をぐだぐだ返していました。

僕の場合、寒さが思っている以上に大きいようです。

問題がわかったので、
寝るときに、もこもこの上下の服を着て寝ることにしました。
それでも、起きるのですが、寒さには勝てなかったんです。


はい。ここで多くの人は諦めてしまうんですよね。私は「朝はダメなんだ」って決めつけてしまうんです。

僕の場合はこの期間もかなり長かったですが、
試行錯誤をしました。

そこで考えたのは、「寒さ対策&布団から出る仕組み」です。

寒さ対策は、服を上下に着込むことを継続的にしました。

それだけではなく、
僕でのホームランは「布団から出る仕組み」です。

僕は寒いから布団から出れないと思っていましたが、
これが大きな勘違いでした。

そこで気づいたのは、

布団から出なくていい状態がそこにはあったことに気づいたのです。


つまり、布団の横にスマホがあり、起きた瞬間から見ることができたのです

いつも目覚まし時計をとめてから、寒さと睡魔を理由に「起きない」理由を徹底的に考えていました。

そこで、僕が考えたのは、スマホを隣のこたつのある部屋に置くこと

朝は、隣の部屋からアラームがなっている。
そうすると、寒くても眠くても、うるさいからスマホのアラームを止めなければいけない。

強制的ですが、布団から出る仕組みがあるんです。
出てしまえば、こたつに電源を入れて、入ってしまえば、寒さ対策ができて、活動をスタートできるんです。


これは僕の朝起きの話で説明していますが、
あなたの悩みでも応用がききますよ。

僕のメンタルトレーニングは、ノートの課題があります。

良かったことを毎日3つ書くワークがあります。
このワークも「知っている」人は多くても、何回かやったことがある人はいても、「継続的にできる」人はごく少数です。だから変化しないのです。

僕のメントレを受けてくださる人は、
課題があるので、半強制的に、その良かったことを書くワークをやりますよね。

この仕組みがあるかどうかで、あなたの人生に変革が起きるのではないでしょうか。

あなたの問題、課題を放置しないでくださいね。
せっかくなら僕も葛藤しながらも壁を乗り越えているように、向き合っていきましょうね!

ここから先は

0字

■「自己肯定感を上げる」サークル ■1000文字の記事を毎日更新(月30本) ■メンタル、自己肯定感…

スタンダードプラン

¥600 / 月

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?