見出し画像

どんな人間がこのnoteを書いているのか【2025年2月5日更新】


50代主婦。
←主婦辞めました。家事は1日30分くらいしかやってない…
テレビは(Tverを除けば)10年以上見てない。ラジオリスナー。
ツイ廃です@TinyfrenzyKid
※Twitterの方も、いいね&フォローをお願いしますm(__)m

地デジ化のとき、テレビを手放しました。

マスコミとかメディアとかにはあまり興味がなく、疎い方でした。
映像よりもテキストの方が好きです。出版関係のお仕事をしてたこともあります。

それなのに、ひょんなことからNHKの番組に出たら、シナリオありきのはめ込み詐欺だった。丸ごと捏造報道されて大激怒。それから怒涛の交渉に入る……4か月かかりました。

2023年9月にお詫び放送があり、一応の決着をみたけれど、真の謝罪と説明はいまだに果たされてない。(それをやらせるのは誰にとっても並大抵のことではありません……ニュースウオッチ9のコロナ報道がいい例です)

そのため、1か月かけて体験記を書きましたが、ぜんぜん気持ちがおさまらないので、その後も関連記事を延々と書き続けています。

そうこうするうちに別の報道被害が発覚したり、震災でのNHKの対応に疑問をもってしまったり。虚偽/捏造報道への個人的な憤りが出発点だったのに、興味・関心がどんどん広がりつつある。最近ではNHKが「フェイク対策やる!」と言い出したので、偽・誤情報対策だのファクトチェックだのを調べているうちに、今度はそこから抜け出せなくなってしまいました。

こういうのを沼にハマるというのだろうか……

人生、何が起こるかほんとにわかりませんね!


©hamuta 2024 All Rights Reserved


【追記1】
「虚偽・捏造報道をはじめとする報道被害をこの世からなくしたい」という思いで活動しています。わたしにできることがあれば、お声がけいただけると幸いです。捏造報道に関してなら、いくらでも文章が書けますし、何時間でも語りつくせます。捏造報道をオカズにご飯食べられる(笑)。

体験記は上のマガジンで公開中ですが、書ききれなかった部分や公開できない部分もありますので、さらなる詳細を知りたい方は個別に連絡をください。質問などもご自由にどうぞ。

noteの連絡フォーム➤https://x.gd/GtPoH
TwitterのDMでもOK➤https://x.gd/AlNvi 
BlueSky始めました➤

【追記2】私が人よりちょっと文章が書けるとしたら、それは文章を書く仕事をしていたからで、10年くらい主に人文系専門書の出版翻訳をやっていた。訳書は15冊くらい。たしか東日本大震災の年に引退した。その時はとにかくしんどくて、早く足を洗いたかった。それから10年以上のブランクを経て、また物を書く仕事をしている。因果なものです。でも私にとって書くことは目的ではなく、考えることが真の目的。文章力は(プロなら)あって当たり前。それより大事なのは洞察力だと思う。


いいなと思ったら応援しよう!

はむた@捏造報道と闘う会
よろしければサポートをお願いいたします。いただいたサポートは書籍購入や情報収集など、よりよい記事を書くための活動費に使わせていただきます!😊