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垣間見える人間性にこそ使われる、「生理的に無理」という感情
魔が差した、とか、言うのかもしれない。
でも、ふとした気の緩みの中で溢れた言葉にこそ、人間性が凝縮されているような気がしてしまう。
取り繕っていても、普段心の中では思っているんでしょう?って感じてしまう。思ってもないことは、言えないでしょう?って。
語るに落ちる、という言葉があるけれど、本当に悪いと思うなら、やはり言い訳はしてはいけない。
聞かれたら別かもしれなくても。
誠心誠意謝って、今度
身近から想像できる、あまり明るくはない未来を足していったその先のこと
20代の妹は、周りの友達が家庭を築いていくのを見ていて、
仕事は充実しているけれど、子どもは可愛いし、自分も結婚したい、この先一人で生きていくのは不安、といい、恋愛や婚活に励んでいる。
わたしは、一応は先に結婚した身として、たまに恋愛相談に乗ったりしている。
50代の母は、まだまだ身体は動くし、定年までも間があるけれど、離婚して今は独り身だから、先々は、仲の良い女友達と一緒に暮らしたい、などと
顔も知らない不特定多数の人に、死ぬなら一人で死ね、という気は全くないけれど、
もしその人が、これから自死をする、と言ったら、止められる手段があるうちは、止めます。
これは医療従事者としてではなく、一人の人間として。
でも、
もしその人が、これから自死をするけれど、あなたの夫や子どもを巻き込みます、と言ったら、
わたしは全力で止めます。抗います。
理想は、相手も含め、誰も死なせないことだけど、それが間に合わない状況ならば、夫や子どもを助けるために、思いつく手段は何でも
noteまとめに載ってた…
ここ3ヶ月くらいで、一番びっくり。
タブレットからnoteにログインしたら、パッと通知が出てきて知りました。
誰かが、見ていてくれるって、本当だな…??泣
サポート機能もちゃんと設定してみました。
書いておかないと、忘れてしまうから…
また、日々を綴っていけたらと思います、よろしくお願い致します。
今までの自分にさよならを。http://www.kanablog.site/archives/15398150.html
悲しいニュースはもう見たくない…。http://www.kanablog.site/archives/15397770.html
絶望の中でふと思う、
結構私、客観的に見ても、酷い目にあってるんじゃない…?
先月実父が孤独死状態で亡くなり、
四十九日法要も終わってない。
弟はいるけど私が長子。
母は何年も前に離婚してるから、実質他人。
持ち家はあったけど借金がいくらあるかもわからないから、身動き取れない絶対安静の中で相続放棄の手続きを裁判所とやり取り…。
生命保険関連の書類は、父方の叔母達が攫うように持って行ってしまったらしい。祖父母も健在、
生まれて初めて触ったし、二度とないことを祈る。http://www.kanablog.site/archives/15017106.html
今いちばん関心があること。
「子どもは親を選べない。」
http://www.kanablog.site/archives/14437871.html
学校の勉強は役に立たない?http://www.kanablog.site/archives/14391969.html
人生初だけど、二度目はないことを願います。相続放棄。http://www.kanablog.site/archives/14366755.html