不断に中断。
言うまでもなく、短期集中的に書き殴っている、「ジャズは骨董品ではない」は、一旦お休みする。
次の記事は、「夜の淫らな音楽」ー菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール「香水」ー
、と題するライブ・レポートを書き殴ることになるだろう(やはり、書き殴る=無計画のまま書くことには変わりない)。書きながら、考え、そして修正し続ける。人生のように。
菊地氏に対する、複雑な意味を込めた感謝の言葉の代わりに、私は、僕は、こうして文章でアンサー。不全のコール&レスポンス。僕は、あなたの、作品の一つです(出来損ないだけど笑)。流石に、言い過ぎかな?
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