久々に、
「貸しスタジオ」でも行こうかしら。でも、「財布」もないし、困ったなあ、これじゃ、バイトにも行けない!どうしよう!
あ、なんかすごく僕のことを気にかけてくださっている、「菊地成孔さん」という軽妙洒脱な銚子のディレッタント(意味的には重複している)、そして、日本を代表するサキソフォニスト、作曲家。著作も多く、僕は『ユングのサウンド・トラックス』や『スペインの宇宙食』二部作、『時事ネタ嫌い』『東京オリンピック』、そして、なんといっても『菊地成孔の粋なよる電波』本!あの、マッシブさ!
もちろん、大谷能生(谷王)氏との活動は、「Jazz DOMMUNE」等で楽しく「目撃してきました」。
音楽についても、書いてほしい?うーん、えっとじゃあ、お財布返してください笑
全く関係がないとしても「無関係」という関係は確立しているので(脱構築)、ま、僕の誇大妄想(症状)だとしたらそれこそこの記事は、エッセイ=フィクションとして、「新しい生」を生き始めるのだ!財布よ、帰ってこい!(アラビアンナイトのパロディです。)
プルームッテック〜、プルーム・テック〜