こんにちは。タイトルの通り、本日(19日)をもち、全候補者からのアンケートへの回答が揃いました。
以下に、全候補者の回答を比較形式で掲載します。(順番は届け出順。敬称略)
全候補者からの回答
質問1)子ども・若者政策について
質問)令和5年に、「こどもがまんなかの社会を実現」する為にこども家庭庁が設立されました。しかし、世間では未だこどもの声が社会に届いていないという意見も多くみられます。現在の政府の子ども・若者政策について、あなたは充分だと思いますか。
質問2)部活動の地域移行について
質問)部活動の地域移行について、あなたは賛成ですか、反対ですか。また、賛成の場合は部活動の地域移行が困難な学校における対策について、反対の場合はその理由を教えてください。
質問3)「ブラック校則」問題について
質問)「ブラック校則」の問題で、一部の学校の校則に「学生の人権が尊重されていない」文章があるとされています。「ブラック校則」問題について、あなたはどう考えますか。また、この問題の改善に関する政策について教えてください。
質問4)若者の政治参加について
質問)平成27年、公職選挙法の一部が改正され選挙権が満18歳までに引き下げられましたが、未だ若者の投票率は低い傾向にあります。その投票率の改善について、あなたはどのように考えていますか。
質問5)家庭の教育費負担について
質問)日本は、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最低水準の教育費であり、諸国に比べ家庭の教育費負担が大きいと考えられています。令和2年には高等教育無償化制度が始まりましたが、未だ十分といえる状況にありません。家庭の教育費負担への支援策として、あなたはどのような政策を考えますか。
質問6)重要だと思う3つの教育政策について
質問)教育政策について、あなたが重要だと思う項目を3つ教えてください。
質問7)自己アピール
質問)最後に、あなたの自己アピールを300~500字程度でお願いします。