【1/25-2/15】 直感を言語化して、今年の流れに乗ろう
思考の整理と言語化をサポートする「勉強を教えない塾」じゅくちょうの福田幸志郎です。
頭を使う挑戦をしている人に向けて、「頭の中のメンテナンス」をお届けしています。なかなか整理がつきにくい「頭の中の問題」は、いつもと違う環境に身を置いて解決していきましょう。
① 「質の高い聴き手」からの、問いとフィードバック
② 日常から一歩離れて、「集中して考える時間」
③ 人と話すからこそ気付ける、「多様な視点」
全体を俯瞰し、流れを読み、今に集中することで、意外なアイデアが見えてきます。考えを言語化しながら、一緒に未来を創造していきましょう。
1−2月のテーマは、「直感の言語化」
勉強を教えない塾では、思考の整理・言語化の題材として「1ヶ月の振り返り」を実施しています。そして行動や計画の判断材料に、日本古来の暦である「二十四節気」を取り入れています。
今の時期でいえば、「立春(2/4)」は二十四節気における一年の始まり。春に向かってエネルギーが働き始める時期です。1−2月のセッションでは、立春に合わせた目標の具体化を実施しています。
・新年からあれこれ考えたアイデアや目標を具体化する
・立春を始まりとして、一年の流れや見通しを描く
・他の人の目標や方針から客観的な視点を養う
今年の目標は、今までと違う視点を取り入れて、新しいやり方で考えてみませんか?
言語化するほど、行動と実現が早くなる
最初は漠然としか考えられていなかったことも、繰り返し人に話したり紙に書いたりしていくうちに具体化していきます。イメージがはっきりするほど行動は加速し、思い描いた未来が実現できます。
一ヶ月の振り返りやアイデアのシェアは、「言語化のトレーニング」のようなもの。ただ考えるだけでなく、実際に言葉や文字にしながら未来を創造していきましょう。
お試し参加は¥3,300、ご満足いただけなかったら全額返金
まだ世の中に認知されていないサービスなので、初めてご参加いただく方には返金保証をお付けし、特別価格でご参加いただけます。
通常、「メンテナンス」と呼ばれるものにはコストがかかります。体のケア、車の修理、ITツールのアップデートなど、良いパフォーマンスを維持するためのメンテナンスは大切な「投資」です。
判断力や直感を司る頭脳にも、同じようなメンテナンスが必要です。頭脳こそ、使わなければすぐに衰えてしまうので、習慣的に「言語化のトレーニング」をしていただくことをオススメします。
変化や成長の土台は、記録・観察・自己理解
まずは振り返りを紙に書き出して自分を観察し、人とシェアしながら新規事業を深めましょう。それを続けていくことで、自分の目指す方向性や創造したい未来が見えてきます。過去と未来がつながることで、現在に集中できるようになります。
過去から未来へ、『人生の物語』を紡ぐように。月に一度は「頭の中のメンテナンス」を。あなたのご参加をお待ちしています。
お申し込みはSNSまたはメールから。
↓メールでのお申し込みはこちら↓
fukojuku@me.com
↓SNSからのお申し込みはこちら↓
↓勉強を教えない塾のウェブサイトはこちら↓