今年の抱負 地域ぐるみでの対応強化

昨年末、連合町内会会長に対する、当町内会長および役員による本騒音公害の最終報告が行われました。

今後は、認可事業に係わる不誠実な事業者が激増することを想定し、以下の5つの方針により、地域社会総力を挙げて対応強化することといたします。

①住民説明段階での対応強化(主に町内会役員)
②問題発生後の町内会一体となった対応措置(町内会役員、有志)
③連合町内会と連携した法的措置の実施(連合町内会、町内会役員、有志)
④まちづくりセンターと連携した行政対応(町内会役員、有志)
⑤健康被害等発生した場合、民生委員や地域医療機関等の支援をいただく(事実関係の確認等)


一言で言いますと、不誠実な事業者に対する地域ぐるみでの対応措置徹底を目指します。
上記方針について、町内会長と協議済です。

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