情報監視社会のゆくえ VS 人々の信頼関係

虚実まぜこぜな社会 

インターネットの効率がどんどん上がっていき人々は、ネット社会に依存するようになっている。ケータイ・スマホ・パソコンなどを持つ割合は格段に上がり 持っているのがふつうな世の中 である。

また、安全を確保するためにいたるところに 監視カメラなど が設置されている。

しかしながら 人間 というものは を 合わせ持っている。

いかに 真実帯びたもの でも それは専門家やよくよく調べて調査してみるまがいもの であることが分かる。

私は幼い頃によく 奇妙なものや心霊もののテレビ番組で 映像や写真をみてそれが ホンモノ なのか否か分からなかった。が、大人になりその真偽を見極める技術を身につけると「これ、私作れそう。」などと思考できるようになった。

あまり疑いすぎるのも生きにくいので「どうでもいいや」と思うことしばしばである。


しかしながら 真偽 をどう捉えるか?

という点については みんな がそれぞれ心がけておくべきことではと思う。特に問題となっている フェイクニュース 。フェイクニュースによって、ある人々がその に扇動され誹謗中傷を行ってしまい、その結果 命を落としてしまった人がいる。

字面や間接的なものだけでは分からないことがたくさんある。


例えば反対に バラエティ番組・エイプリルフール・空想・未来の話 といったものはどうだろう?

ある程度のやらせがないと 面白くない ことこのうえない。笑 


情報社会は加速するだろうが、人々の直接的な信頼関係もまた比例して極めて重要な事柄になるだろう。信頼関係がある 家族 や 友人は 「本当のことだな」「嘘ついている」「なにか隠している」ということが分かりやすい関係だ。