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子どもたちとの約束を果たさずに有耶無耶には出来ないから(期待されているんだろうな)
raraの今年度に於けるコンクールは、すべて終わった。
陰ながら、応援していたけれど、残念ながら「全国大会」への路は厳しかった。
「大泣きした」と、シングルマザーさんからLINEが送られて来た。
地方大会を越えられず、これで何度目の大泣きだろう?
「越えていれば、春休みは全国大会です!」
そう知らされて、その時には「家族皆んなで泊まりがけで行かしてあげるよ!」
今回の地方大会と同じことばを、母にかけていた。
>春休みの予定がなくなったのでよろしくお願いいたします✨<
おやおや、切り替えが早過ぎるでしょ!
そのよろしくとは➡️再び・Disneyリゾートに宿泊して
シーとランド「ハシゴ」して、春休みを満喫したい💞
そのことだ!・・・
raraにとっては、やってもやっても、手の届かぬ先に
「全国大会」がある。
もしかしたら「報われない?」じかんを過ごしているのだろうか?
土曜日息子と一緒に葬儀参列した「師のことば」にある。
このnoteでも、記事に書いている。
早過ぎる死の「野球の師」から、わたしと息子は多くの教訓と生きる力を学んだ。
そして、師の奥さんから、未だ中学最後の大会を前にしていた時期に「⭕️⭕️君は、かならずや最後の大会では努力が身を結ぶから!」励まされ、大会に臨み県を制した。
そしてそれは、三年後の夏にもまた「⭕️⭕️君は最後の大会でかならず結果が出せるから!」この奥さんからのことばどおりに、息子は西宮へと進んだ。
その時、日頃から聞かされていた師のメッセージと、大会を前にした奥さんからの励ましに、どれほど親子して勇気づけられただろう!
音楽好きなraraにも伝えたい💙
けれど、果たして通じるだろうか?
数少ない訪問者の皆さん、再度書かせて頂きます!
今は亡き「野球の師」が残したメッセージの中にある一文です。
![](https://assets.st-note.com/img/1739157640-pFXYH1NuTneAZ8cri9SKmfj5.jpg)