欲しい本、読みたい本を記していくだけの日記

すっかり仕事以外で文章を書くことが減ってしまった。

やれやれ、やれやれだ。

さてさて、というわけで久しぶりに日記を書こうじゃないか。
それも、ただたんに今手に入れたかったり、読みたいと思っている本を書き連ねていくというね。記録、アーカイブ、自分の興味関心をさらしていくだけの日記。これを見たあなたは、客観的に僕という人間を眺めて、どんなイメージを抱くのだろうか。

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『コンヴィヴィアリティのための道具』  イヴァン・イリイチ

『他者と働く』 宇田川元一

『声をかける』 高石宏輔

『力なき者たちの力』 ヴァーツラフ・ハヴェル

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』 山口周

『人間はなぜ歌うのか？』 ジョーゼフ・ジョルダーニア

『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』 河尻亨一

『アンリミテッド：コム デ ギャルソン』 清水早苗

『デザイン偉人伝』 松田行正

『にほん的： それは、ジミでハデなこと』 松田行正

『独裁者のデザイン』 松田行正

『世界の共同主観的存在構造』 廣松渉

『手の倫理』 伊藤亜紗

『これからのヴァギナの話をしよう』 リン・エンライト

『才能をひらく編集工学』 安藤昭子

『イシ―北米最後の野生インディアン』 シオドーラ・クローバー

『細胞の意思』 団まりな

『独ソ戦』 大木毅

『謎床』 松岡正剛、ドミニク・チェン

『時間は逆戻りするのか』 高水裕一

『明治生まれの日本語』 飛田良文

『ほどよい量をつくる』 甲斐かおり

『モダンガールのスヽメ』 淺井カヨ

『トーキョーダイアリー』 笠井爾示

『ケンブリッジ・サーカス』 柴田元幸

『母』 高行健（ガオシンジェン）

『ふたつの日本』 望月優大

『生活地へ』 浜野安宏

『人があつまる』 浜野安宏

『イッセイさんはどこから来たの?』 こいけかずこ

『ブルデュー 闘う知識人』 加藤晴久

『空間の詩学』 ガストン・バシュラール

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とかとか、とりあえずiPhoneにメモしていたものを書いてみた。
なんか明らかに小説減ったなあ。

いっぱい読みたいし、買いたいけれど、家の積読タワーをどうにかしなきゃな……。