新入社員、半年ぶりの同期とランチ
こんにちは。高校5年生です。
記事を書いている本日、同期5人でランチに行ってきました。実に6ヶ月ぶりの再会でした。つい最近会った気がしていたので驚きです。会ってもなお、半年経っている気がしませんでした。しかし話すとそれぞれ職場の業務を習得していて、各々の部署で苦労していることがうかがえました。
みんなの話を聞いて苦労しているのは私だけではない、いやむしろ私は恵まれている方かもしれないと感じました。同時に、自分だけが同期の中でとび抜けて忙しい部署に配属されたと信じていたことが恥ずかしくなり、実は同期も私と同じかそれ以上に苦労していて、私は実力がつかないまま取り残されているのではないかと不安になりました。
新入社員でいられるあと2ヶ月半、もがいて力を伸ばせる私になれますように。
ここからは余談です。食事の後、電車で彼氏に「終わったよ、今から帰ります」とLINEを入れました。いつも彼氏が飲み会の後に「終わりました」と言ってくれるのを真似しただけですが、「教えてくれてありがとう!!」と返ってきて、私が食事に行くのを心配してくれていたのかな?とじんわり嬉しかったです。食事をするメンバーは彼も知っている、私が新入社員研修期間に仲良くしていた女性の同期です。食事をした場所は渋谷なので電車ですぐ帰れますし、遅めとはいえランチなので17時前には解散しました。心配する要素はどこにもありませんが、気にかけてくれていることに心が温まりました。
以上、「新入社員、半年ぶりの同期とランチ」でした。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
また、次の投稿でお会いしましょう!