人生初!レトルトご飯を実食する
こんにちは!山田廣輝です。
ご飯と言えば、コシヒカリ?新潟産のコシヒカリ的な感じでよく見る白米の代名詞的なところがありますね。
それではレトルトご飯と言えば、何を想像するでしょうか?
そう、佐藤のご飯。
ご飯足りなくて、ご飯を炊いてなかったので、あるから食べる?と言われて初めて佐藤のごはんを食べました。
今までレトルトご飯には、一切の縁がなかったので、大人になってからですが結構新鮮。
ありがたいことに米には恵まれていて、祖父が田んぼをもっていたので、そこで取れた米はうちにもきていたので、毎年新米を食べることが出来ました。そのため、そのに行ってもレトルトご飯というものには無縁な生活。
始めて食べた感想は、意外と普通。まあ普通のご飯です(笑)そこにのりたまをかけてthe日本の朝食のようにいただきました。
レトルトご飯も結構クオリティ高く作られていることに驚き。普段こればかりだとうーんだけど、たまにどうしてもご飯がない時などはいいなと感じました。
これに総菜をつけて食べたら、一回の食事としてはかなり十分な量。
◆意外な事実
調べてみると米も、新潟だけでなく、北海道や東北など様々な地域のものもあった!見てみるもんですね。
そして他地域の米だけでなく、麦ご飯、玄米ご飯など意外とバラエティも豊富。これは保存食というだけでなく、食べ比べしても面白そうじゃないか。
玄米ってどんなものかな、食べたいけど細かく売ってないから結局全部買わないといけないからどうしよう、、、そんなときにもサクッと体験できる。
そんな使い方も思いついてしまった。さとうのご飯も使い方は無限大。
炊飯器で炊いたものだけをいただいてきたが、保存や用途によってはいろんな食い方もある。何事も試してみるのは大事ですね。
ではまた!