リアルタイムではないけど好きな60年代洋楽 007の主題歌 Shirley Bassey「Goldfinger」(1964) 浅野公喜 コウキシャウト(Kouki Shouts To The World) 2021年1月9日 20:30 (作詞作曲 John Barry, Leslie Bricusse, Anthony Newley)007の曲と言えば、リアルタイムではシェリル・クロウやマドンナ、クリス・コーネル辺りですが、初期の曲もこれやトム・ジョーンズの「サンダーボール」等力強い歌と重厚な管楽器の響きがとても魅力的で格好良いものが多いです。たった2分程度にも拘わらず、そこにドラマが凝縮されており、シャーリー・バッシーはメインには使用されなかった曲含む複数の007の曲を歌った唯一の歌手と言われていますが、その事実から007そしてイギリスにとって如何に特別な存在なのかが伺えます。本人歌唱の映像でも良かったのですが、タランティーノ監督作品や番組「アメリカンハウスワイフ」に出演している妙に大人びた顔の子役、ジュリア・バターズによるリップシンク(所謂口パク)と顔芸(笑)の動画が面白かったのでこちらをあえて取り上げてみました。 #洋楽 #洋画 #海外ドラマ #洋楽が大好き #007 #子役 #60年代洋楽 #映画主題歌 #おもしろ動画 #ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド #リップシンク #ワンハリ #ゴールドフィンガー この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート