限界メンタル学畜が行くアローラ観光記Part15

〈パーティー〉
ハイド♤(ロトム)
ホペレンジ☂(ラグラージ)
ハレルヤ☀(ラランテス)
ハチワレ(トゲキッス)
ギガイマテル(ギガイアス)
カゲまる(リザードン)

〈ボックス〉
セレビィ(セレビィ)
バリサイト(スピアー)
れとろぶい(ブースター)
ルーク(オニシズクモ)
セラフィナ♢(ハッサム)
???
???

前回のあらすじ↓
エーテルパラダイスでウツロイドに遭遇した!!

マリエシティからホクラニ天文台へ

エーテルパラダイスを後にしたダメタマゴが
辿り着いたのはウラウラ島。
あれ?マンタインサーフは?

マリエシティのBGM、いつもはジャズアレンジを
聴いているので、原曲を聴くのは久しぶりです。

ブティックを見つけたので、お買い物コーナー♪

ナマコブシの帽子かわいくて衝動買い
迷彩柄はサファリボールを思い出してテンションが上がる

髪型も変更。
個人的に前の方が好きだけど、これはこれでアリ

その後リーリエと一緒に遺跡の代わりに図書館で
アローラの伝承について情報収集しました。

一部抜粋

その後、ナッシーバスでホクラニ天文台へ。
バス停を独占していたスカル団のしたっぱに
よると、バス停の重さはゴローニャ1匹分らしい。
普通に豆知識じゃねぇかw
そんな事考えたことなかったよ。

したっぱ、学者になれ。
(アウラ、自害しろ的なノリ)

この絶妙に怪しい感じが海外っぽくて好き

ホクラニ天文台のあるホクラニ岳に到着!!

アローラの未来、ククイの夢

先にホクラニ岳に来ていたククイ博士と合流。
彼の夢を知ることに。

いや～ホント、あんたスゲェよ。

今のアローラに必要なものをバッチリ把握してる。
今の自分は何がしたいのか、
未来のアローラの為に何が出来るのか、
それら見据えて行動に移している。

今のアローラって良くも悪くも田舎って
感じだよね。
他の地方から移住する分には楽しいんだろうけど、
(幸運にも島民は基本的にフレンドリーだし)

アローラで生まれ育った人が、他の地方に進出する
のは難しい気もする。

アローラに馴染めず、移住する気力も失った
スカル団のような若者達の為にも、

アローラの魅力を地元民や他の地方の人々に伝え、
そして同時に他の地方の文化や魅力
を伝えることで、

"居場所"を見つけやすくしたいんだろうな〜
ってね。

以前プレイしたときとは違い、自分の進路について
それなりに考えるようになったからこそ、
彼の背中が、夢が、偉大に、そして輝いて見える。

第7世代辺りから、周りの大人達も生き生きしてる
感じ良いよね。(例:ダンデ、クラベル)

これって昔ポケモンをプレイしていた世代の人々
が大人になって社会で活躍していることを
示唆しているのかな?

だとしたらすごくロマンチックだよね。

試練に向けて進化進化

推奨レベルが30を超えてきたので、
ホクラニ岳でレベリングして大量進化✨

ほっぺの突起が増えたホペレンジ
水メインウェポンは相変わらず水鉄砲なのは御愛嬌

色違いポケモンといえばやっぱりリザードン
なんで今まで厳選したこと無いんだろう
ってレベルでカッコいい

スッキリとした色合いの緑色違い初心者向けポケモン
サブロムで馬鹿力を覚えさせておいたので、
これからの活躍に期待

腕が翼に変化したハチワレ。
エアスラッシュはまだ打てない。

ゴツさに磨きがかかったギガイマテル。
特性すなおこしで天候を味方につけられるように。

ストーリーも遂に折り返しだと考えると
感慨深いですね～

今回はこの5匹＋電子レンジ ハイドで
マーマネの試練に挑みます。

ちょっぴりメカニックなマーマネの試練

ククイ博士の親友で、元キャプテンのマーレインさん
ロイヤルマスクの正体を知る数少ない人物の一人。
逆に何故バレない?

ホクラニ天文台でマーマネの試練スタートです。

実はこの試練、マーマネ自身にとっても
初めての試みらしい。

技術の進歩の瞬間に立ち会えた気がして
ダメタマゴもワクワクしています😊。

肝心の試練の内容は、デンジムシ達を直列に繋げて電波を送りヌシを呼び寄せる事です。

直列…?ｳｯ頭が痛い…
最近物理で電流関連の勉強をしていますが、
コレガワカラナイ

自己インダクタンスとインピーダンスと
リアクタンスの区別がつかん。

こんな時はメカニックな雰囲気に酔いしれて
気分を高揚させよう(現実逃避)

ボタンを押すとパネルが回転してデンジムシが移動する。
手で移動させれば良いという考えはナンセンスなのです。
だって自動で動くのカッコいいじゃん☆

鳴き声カワイイ。
残念ながらヌシではなく野生のエレキッド
(エレブーだったかも)

直列にデンジムシを繋げて電気のパワーを
上げていると、装置が暴走し、集めた強大な電気が
デンジムシ達に直撃しそうになるハプニング発生。

そこで登場したのがヌシのトゲデマル。
特性避雷針で電気を吸収し、デンジムシ達を
守ってくれました。

めちゃくちゃカッコよかったからちゃんと
撮影しとけば良かったなと後悔。

トゲデマルの元のサイズが小さいので、
他のヌシと比べて小さいけれど、迫力は一人前。

4倍弱点は流石に可哀想だったか…
これも試練だから、ゴメンね🥲

エアームドはハイドが程よく返り討ちにしてくれました。
オーバーキル

ロイヤルな博士の元へ

試練はひとまず成功。課題は多いですが、
マーマネならきっと大丈夫。

っていうか今更だけどマーマネの服
GBマーク付いてるじゃん!!
何処で買ったの!?
普通に欲しいのだが。

ここでマーレインさんから、マリエ庭園に戻って
いるククイ博士の忘れ物を届けてほしいとの
お願いが。

"博士の"覆面らしいです(笑)

早速マリエ庭園に戻ると…

夢見るロイヤル少年·ククイに忍び寄る
破壊の足音…

次回、スカル団のボス現る

ここまでのご閲覧ありがとうございました!!