本当の色廃人なら楽しくやる。誇りも持つ。

今回ちょっとというかかなり思想強めかもしれないので注意。 色廃人とは何なのか。 低確率かつ時間のかかる色厳選をしている人のこと? 24時間年中無休で色厳選している人のことか? 違うと思う。 そもそも「これをやってる人は色廃人」という定義はこの世に存在しない。 強いて言うなら 改造行為に手を染ることなく、 「このポケモンの色違いが大好き」とか、 「色厳選が生きがいの1つ」 って自信を持って言えることだと思う。 じゃあなぜ今の自分は「"見習い"色廃人」を名乗っているのか。

限界メンタル学畜が行くアローラ観光記Part3

〈パーティー〉 ギガイマテル(ダンゴロ) バリサイト(スピアー) 前回のあらすじ↓ 今回はプレイしてから記事を書くまでに次回が空いたので、かなりざっくりした記事になりそうです。 あと全体的に写真暗め、あと長い。許してｸﾚﾒﾝｽ🙇 ハラさんの　さむいギャグ!!(?) 舞台はメレメレ、僕がバリサイトとサバイバルしてる間、島キングハラさんはシズメダマを使ったのかは知りませんが、荒ぶるケンタロスと格闘していたらしい。到着した頃には一件落着していました。 はい次。 懐かしの

限界メンタル学畜が行くアローラ観光記Part2

前回のあらすじ☆ 新たな仲間　ビードルのバリサイトVCの孵化厳選で色ビードルを仲間にしました。 方法の詳細についてはこちら↓ 周回に少し時間がかかるものの、色違いの出現確率は当時としては破格の64分の1であり、先人達の知恵が詰まった国際孵化のルーツ(?)でもあります。 第2世代はポケモンの卵が初登場した世代であり、現在と比べてもかなり孵化歩数が多く設定されており、前述の通り色違いポケモンの出現率も高いです。 僕はゲームとはいえ生まれたばかりのポケモンを厳しい野生環境に

限界メンタル学畜が行くアローラ観光記Part1

前回のあらすじ☆↓ 前書き 思い返せば初めてポケモン世界に旅に出たのは約4年前。当初は草むらからポケモンが飛び出してくる些細な現象が嬉しくてたまらなかった。 それもそのはず、数年間親に頼み続けてやっと買ってもらったんだから。 当時とは身なりも性格もまるっきり変わってしまったが、忙しない受験生活の合間に、ほんの少しだけでも感傷に浸っていたい、初心を取り戻したいと思い、今回の旅を始める事にしました。 最初の仲間、ダンゴロのギガイマテルとの出会いはい。前回ちらっと紹介していた

脳内会議の結果しばらく休暇を取ることになった話

先週色違いセレビィを捕まえた投稿主ダメタマゴ。 次に何の色厳選をしようかと候補を募ると… ·VCクリスタル産色スイクン厳選(8192分の1) ·第四世代産色パルキア厳選(8192分の1) ·色違いオーガー(usumルチャブルのNPC交換色厳選 恐らく確率は4096分の1?) ただでさえ生きる気力をゴリゴリ削り取られる生活の中でこんな厳選をしようものなら、 人として大事な精神が完全崩壊してしまいそうなので、代替案を考えた結果… 色違い縛り(可能な限り)でウルトラサンを再走

(報告)色違いセレビィ来たぁ!!いや来たぁ。来たけれどよぉ...

現在緊急で記事を作成しています。(一度言ってみたかった) ちょうど4日ほど前、SVでの大量発生イベントを終え、そろそろ色違いセレビィ厳選するか… って思ってました。 今日の6時頃に現状報告用に撮った写真↓ 分母超えまではあと約4500回。年内に出せればいいなという期待を胸にポケモンの対戦動画を視聴しながらリセマラを続けていると… \\まさかの赤🧅降臨//色違いが出てくれるのは嬉しいよ!? 嬉しいけれども素直に喜べない。 何しろ今回の色違いセレビィ厳選が沼れば沼るほど相

(閲覧注意)ラピュタを観た後に碧の円盤をプレイするとブライア先生がムスカ大佐にしか見えないのだが

家族紹介(簡易版)No.4、ガーメイル　虫ポケモン最高!!

今日は、時間があったのでヒスイで出会った色違いガーメイルの紹介をします。 虫ポケモンのデザイナーは天才。異論は認めない。実写の虫は苦手だけど虫ポケモンは大好きです。 多くの人が虫を苦手とする要因をデフォルメし、愛嬌に変える。マルヤクデ系統、ペンドラー系統、フェローチェやマッシブーン等が良い例だ。 本来失われるはずだった「虫らしさ」は、図鑑説明や低レベルで進化する成長性、洗練された種族値、種族値が低くても豊富な技で相手を翻弄する戦術等で補っている。 ワナイダーとか一周回って愛

(お知らせ)現在の生活環境では毎日投稿は流石にキツイので、最低週一投稿を目標にギアチェンジします。 お許し下さい!!

家族紹介(簡易版)No.3、アローラキュウコン

地球の色廃人達は高め合っている、美しい色違いに泣くことさえあるんだ(前書き) やはり世界は広い。剣盾の釣りで色違いヒンバスを厳選する海外ニキ、サファリで出現した色違いポケモンにボールをひたすらぶん投げる狂気のギャンブル祭りが開催されたり、新作との互換性が無い非VCで最難関と名高い色違いのセレビィを厳選する猛者がいたり。 参考資料↓ いやはや尊敬を通り越してもはや恐れ多いです。 一生かかってもこの域に達することはないかもしれん。 それに比べて自分はどうだろうか? 何がまず

家族紹介(簡易版)No.2、ガブリアス

↓前回の記事はコチラ 対戦用として初めてガブリアスを育成したって人も多いのではないでしょうか? ちなみに僕の初育成は殻破パルシェンでした。 ガブリアスといえば、長きに渡りランクマの主人公と呼ばれた元祖600族の王。 その美しすぎる種族値配分はゴッホやレオナルド・ダ・ヴィンチ等の世界的な芸術家達を魅了し、彼らの創作活動にも大きな影響を与えたことで有名ですよね。 んな訳あるか NNの由来、ボール、その他概要 この子は黒の摩天楼をクリアして、アデクさんから譲り受けて出会いまし

雑コラ「ランクマ界の天才カイリューに物申す老兵ガブリアス」