パン2週間辞めたら…体変わった話
はじめに
パン好きな方はドキッとしたかもしれませんね。。
驚かせてしまいすみません。
もともと菓子パン大好きなボクですが、妻の健康好きが高じて
パンの食べ過ぎを注意され、いろいろ調べている中で
パン断ちの効果を知りました。
実体験も元にお話しします。
今回お話を聞いた方は…
・私の妻(バーステープランナー&星読みの先生)
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健康志向の高まりとともに
最近、食事に気を使う人が増えていますね。この記事を読んでいる人の中にも、「もっと健康になりたい」と考えている人は多いはずです。今回は、そんな人に必要な情報を提供するとともに、私が実際に試した「パンをやめたら体に何が起こったのか」をご紹介します。
なぜパンをやめたのか
パンは、何も考えずに食べられる便利な食品ですが、実は体に負担をかける要素がたくさん含まれているんです!
ここでは、パンに含まれる注意すべき成分を挙げてみます。
パンの注意点
グルテン
パンの主要成分であるグルテンは、一部の人にとって過敏症状の原因になります。腹痛や認知力低下などの症状を展開することも。
農薬
ムギには農薬の問題があります。これを摂取し続けて気付かないうちに体に害を及ぼすことも。
やみつき成分
パンって食べやすいですよね。その結果毎日のように食べてしまいますが、それは「やみつき成分」によるものです。この弊害として体重増加や能力低下の原因になることもあります。
トランス脂肪酸
パンにはトランス脂肪酸が含まれていることも。これは、乳化症状や肺症を招く可能性があります。
食品添加物
食品添加物も、パンの味を増し、そして長期間食べられることを目的として使われます。しかし、これらを長期的に摂取することで体への害が懸念されます。
パンをやめたら生まれた変化
パンをやめてたった2週間。私の体はこれほどまで変わるのかと思うほどの変化を発見しました。
満腹感が増した
パンをやめた分、果物や野菜などの入った食事が増えました。そのため、満腹感や能力が上がり、作業に対する集中力も向上したように感じています。
体の痒みが治まった
パンを食べなくなってから、体のかゆみや関節などの倦労感が収まったという感覚があります。
眠気が減った
日中に眠気に襲われる回数が格段に減りました。
これは血糖値が急激に上がることを防いだからだと考えています。
血糖値が急激に上がることを「血糖値スパイク」と呼んだりしますが、
これを防ぐには低GI値の食品を摂ることが有効なんです。
ちなみにGI値の高いもの低いものについて分かりやすい図が
あったので出典先からお借りしてきました↓
おわりに
いかがでしたか?パン一つとっても体調を大きく変える可能性を感じました。あなたのビジネスライフを強力に支える
健康につながる食事方法
を得ていただけたらうれしいです
普段は営業や集客に関する話をたくさんまとめていますので、
興味のあるものがあればぜひほかのnoteもご覧になってくださいね!
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