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書くだけで変わる!ジャーナリングがもたらした10の奇跡(中期編)

中期編への橋渡し

初級編で得た10の効果は、どれも小さな一歩かもしれません。しかし、それが積み重なることで、少しずつ人生の見え方が変わり始めます。

「頭の中がスッキリするようになった」
「感情を受け入れられるようになった」これらの小さな奇跡が、やはり私たちをさらに大きな変化へと導いてくれます。
中期編では、ジャーナリングがさらにどのような力を発揮するのかを実体験で具体的にお伝えします。初級編で得た「書く力」が次のステージではどう発展していくのか、一緒に探っていきましょう。

書くだけで変わる!ジャーナリングがもたらした10の奇跡(中期編)

  1. 心のモヤモヤが減る
     初級編では頭の中がスッキリする感覚を得られたかもしれません。中期編ではその効果がさらに深まり、「気づいたら悩む時間が減っている」と実感する場面が増えます。

  2. 問題解決力が向上する
     初級では感情を言葉にする力がつきました。中期ではさらに、自分の中でモヤモヤしていた問題が明確になり、「次に何をすべきか」が具体的に見えてきます。

  3. 感情の波をコントロールできる
     初級で「感情を受け入れる」力がついたあなたは、中期編で感情をコントロールする力を身につけるでしょう。

  4. 自己肯定感が少しずつ高まる
     初級編で「自分を責める癖」が減った方は、中期編ではさらに「自分の小さな成功」を見つけられるようになります。

  5. 過去の自分から学ぶ力がつく
     初級編の「自分の成長に気づける」という奇跡が、中期編では「その成長を未来につなげる力」へと進化します。

  6. 創造力が高まる
     初級編で「未来への希望」を見出したらあなたは、中期編でその希望を具体的な形にする創造力を発揮することができるようになります。

  7. 他者とのコミュニケーションがスムーズになる
     初級編で「気持ちを言葉にする力」を得た方は、中期編でその力を他者とのコミュニケーションにも活かせるようになります。

  8. 目標が明確になる
     初級では小さな目標を立てられた方が、中期では「自分が本当にやりたいこと」に気づき始めます。

  9. 他者への共感力が高まる
     初級編で自分を受け入れた方は、中期編で他者を受け入れる余裕が生まれます。

  10. 人生に希望を感じられる
     初級編での希望が、中期編では「確信」に変わります。人生には新しい可能性が広がっていると感じられるようになるのです。

まとめ「書く力が未来を拓く鍵に」

私が経験したジャーナリングは、ただの筆記行為以上のものです。中期編でご紹介した10の変化は、「書く力」がもたらす本当の奇跡です。
一歩ずつ進むことで、自己理解が深まり、心の中の負の感情が整理され、希望が芽生えました。

これらの変化を積み重ねるうちに、
書くことが「筆記行為」から「生きる力」へ変わっていったのを感じます。大切なのは、今日から少しずつでも書き続けること。そして、自分を信じて向き合う時間を持つことです。
どんなに小さな一歩でも、それが未来を変える大きな一歩になります。

最終章では、「書くことで人生がより充実して生きていける」その可能性を信じて、ぜひご覧になっていただければと思います。

以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。

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こぉ ~3人のこどもへの未来日記~
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