7月6日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 茅の輪くぐり
おはようございます、free mental place 航です。
昨日、最後の記事で取り上げたんですが、
若宮神明社 行ってきました。
すいません、
動画も撮ってきたんですが、
どうも上手く貼れません。
時間もないことですし、
諦めます・・・。
内容は、一緒にくぐる、でした。
と書かれても、ですよね・・・。
訪れた時間も遅かったのか、
残念ながら、お守りは買うこと出来ませんでした。
うーん、残念。
ですが、しっかり、
蘇民将来、蘇民将来と、
ぶつぶつ唱えながらくぐってきましたので、
御神徳を期待しましょう。
さて、それでは今朝もさっそく。
小池都政 難局の2期目
コロナ再拡大の様相
五輪先行き 見通せず
新型コロナウイルスは感染者が連日3桁に上り、再拡大の傾向が顕著に。東京五輪・パラリンピックの開催は先行きが見通せない。
「次の4年間は東京にとって死活的に重要だ」。
今回の選挙戦では「コロナ対策などの公務を優先する」と明言し、オンラインでの活動に特化。主な候補の中では一人だけ一度も街頭演説に立たなかった。それでも告示前から都の顔としてコロナ対応に当たる姿が連日メディアに登場し、高い知名度を背景に他の候補を寄せ付けなかった。
都内では5日にも111人の新規感染が判明し、収束する気配は見えない。このペースで感染拡大が続けば、各国から五輪開催を不安視する声が上がることも予想される。
今秋から本格化するIOCとの協議で、運営の「簡素化」で封じたはずの中止論が再び浮上しかねない。
「いくら開催したくても、IOCが駄目と言えば覆らない。中止が決まれば、知事の求心力は一気に低下するかもしれない」。
問題が山積みですよね。
時間経過とともに、問題はさらに悪化していきますし、
非常に難しいですよね。
それがさらに、
新たな問題を持ってくる・・・。
一つずつ、確実に片づけるのが一番でしょうが、
それが出来たら、誰も苦労しませんものね。
本当に、難しい問題ですよね。
抗Hiv薬の治験WHOが使用中止
新規感染21万人超
新型コロナウイルスを巡るWHOの4日付状況報告によると、世界全体で前日から増加した感染者は21万2326人で、過去最多を更新した。うち、米州地域事務局管内(南北米大陸)が61%を占めており、米国とブラジルを中心に感染拡大の勢いが加速していることが改めて示された。
抗エイズウイルス薬「ロピナビル・リトナビル」の使用を中止すると発表した。入院患者に投与しても、死亡率が下がらなかったためとしている。
WHOの治験は39ヵ国で5500人以上の入院患者が参加して実施されている。
治験の結果、色々と中止になる薬もやはり多いんですね。
世界的にみると、感染拡大の勢いもやはりすごいですし。
本当に、いつになったら収束するんでしょうね。
長い闘いになりますね・・・。
教諭が男児押さえつけ
名東区・市立小 同僚撮影、授業で画像
名古屋市名東区の市立小学校で6月、教諭が5年生の男子児童に足をからめるなどして身動きができないようにし、その様子を担任である別の教諭が撮影し、画像をクラスの児童に見せていたことが、市教委への取材で分かった。
市教委によると、6月12日の1時間目の授業が終わった後、30代の男性教務主任が、廊下で通り掛かった男児に足をからめるなどして身動きが取れない状態にした。
男児は「話してほしい」などと訴えたが、その様子を、教室から出てきた担任の20代男性教諭が備品のタブレット端末で撮影。直後の授業で、撮影した画像を教室のプロジェクターでクラスの児童らに見せたという。
帰宅した男児が泣いていたため、保護者が学校に連絡。教務主任と担任は、保護者に「やりすぎだった」などと謝罪したが、撮影については明かさなかった。その後、保護者が男児から撮影の事実を聞き、学校側に抗議していた。
男児の体を押さえたことについて教務主任は市教委に「じゃれあいのつもりだった」と説明。画像について担任は、別の児童への指導のために見せたとの趣旨を話したという。
市教委の担当者は「今後の調査で非がある場合は厳正に対処する」と説明。6日に同校にスクールカウンセラーらを派遣し、児童の心のケアに当たるという。
どうしましょうね、
文章、打ち込んでるだけで、
すっごい気分悪くなりました・・・。
えっと、
いじめの規定ってしっかりとありましたよね。
なら、もうどう考えても、
分かり切ってるじゃないですか。
例え一部の教師とはいえ、
その一部の、
ましてや、教務主任ですか、
そんな人のせいで、
一生懸命取り組んでいる人が、
同じような目で見られる、
ほんとうに、どうしたものか、
ですね。
素直に、非を認めましょう。
そうすれば、
余計な時間をつかってまで、
揉めることもありません。
「へたれガンダム」
福島市郊外に約10年前から設置されている人気アニメ「機動戦士ガンダム」を模した鉄像に、県内外から多くの人が訪れている。愛嬌のある顔や、猫背でがに股の姿から「へたれガンダム」と呼ばれる。
体長約2メートル。地元の鉄作家の男性(既に死去)が子どもたちに楽しんでもらおうと作製した。5月に持っていた「ビームライフル」が盗まれたが、6月に誰かが市販のモデルガンを持たせた。以後、手作りの武器が相次いで寄贈された。
さびて色あせるたびにファンが集まって塗装し、良好な状態を保ってきた。地元区長の阿部さんは「ちょっと弱そうな姿が魅力なのでしょう」。強い本家とは違って、人々を癒す存在なのかも。
はい、最後はもちろん、この記事です。
もう、見つけた時から、心一直線です。
愛されていますねえ、
なんか、色々と参考になること、ありますよね。
本当は、もうちょっといい気分で書きたかったんですけどね。
まあ、仕方ないですね・・・。
僕も、癒されます。
さて、なんとか今日も書き上げることできました。
熊本豪雨の尋常でない被害も心配ですね。
それでは、と、今日も写真、こちらで使わさせてもらいますね。
明日からまた、よろしくお願いします。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
それでは、また明日の朝に。