そういえば日記〜節分〜
これ面白いな!ちゃんと残しておきたいな!
と思ったときに、きちんと文章にしておくのってなかなか難しくて、書こう書こうと思っているうちに日が経って忘れてしまうということを何度も繰り返しているので、思い出したときに書いておこうと思う。「そういえば」が溜まったらまとめられたらいいな。
2月3日節分。保育園はその1周間前、コロナで閉園していた。イベントのときは色々とやってくれる園だけど、さすがに今回は先生たちバタバタしてて無理だったんじゃないかなと思いつつ、息子に聞いてみた。
「鬼、きた?」
息子からの返答はあっさり
「こなかったよ。ひいらぎいわし作ったし。」
(説明しよう)ひいらぎいわしとは、
“はっぱで目をさして、痛い痛いってなって、イワシがくさいからオニこないやつ”(息子談)らしいです。
そっかそっか、先生たち、制作の時間はちゃんと取ってくれたんだな、オニ役までは流石に余裕なかったのかな、でも楽しかったようでよかったな。と思って連絡帳をみたら、予想を上回った結果でした。
おに、来てるじゃん。