ビリー・ワイルダーはオフィスに「ルビッチならどうする?」という言葉を掲げていた。
制作中の作品について、自分の師のルビッチ監督ならどうするだろう?と考え、発想を広げていたということ。
執筆中に行き詰ったら「自分の尊敬する書き手ならどうする?」と考えてみると良いかも

いいなと思ったら応援しよう!

中川千英子(脚本家)
noteで全文無料公開中の小説『すずシネマパラダイス』は映画化を目指しています。 https://note.mu/kotoritori/n/nff436c3aef64 サポートいただきましたら、映画化に向けての活動費用に遣わせていただきます!