49. Gym Class Heroes ft. Adam Levine - Stereo Hearts(創作活動とその役割)
私がNoteを始めてから初めてコメントがついたので、今日は何を書こうかを考えてドキドキしてしまいました(笑)私のエッセイが読んでくれた方に、何かしらの影響を与えるのだとすれば、その影響をもっと色々と考えて私のエッセイを書くべきだと思い始めた為です(汗)
とはいえ、私のNoteを読んで誰かが少しでも元気になってくれれば良いなあと思っていたので、その願いが叶ったことは本当に嬉しいことです♪ また、今日はどの曲を紹介しようか本当に迷ったのですが、今の私の気持ちに1番近いのは、昔から大好きな「Stereo Hearts」かなあと思いました。洋楽の曲ですが、歌詞が凄く素敵なので少し和訳します。
"My heart's a stereo It beats for you, so listen close
Hear my thoughts in every no—Oh—ote
Make me your radio (Yeah, ha ha)
And turn me up when you feel low (Turn it up a little bit)
This melody was meant for you (Right there)
Just sing along to my stereo (Gym Class Heroes, baby!)"
「僕の心はステレオなんだ 僕の心は君の為に音を奏でる だから近寄ってそれぞれの音色の僕の考えを聴いてみて 僕を君のラジオにして(イェイ、ハハ) 君の気分が沈んだ時は、僕の音量を上げて(少しだけ音量を上げて) このメロディは君の為のもの(ちょうどそこにあるでしょ)ただ僕のステレオと一緒に歌って(ベイビー、Gym Class Heroesだよ)」
ちなみに、Gym Class Heroesというのはこの曲を歌っているアーティスト名なのですが、変わったアーティスト名ですよね。Gym Class Heroesという言葉を和訳すると「体育の授業のヒーロー達」といった意味になります。彼らは学生時代に体育の授業が得意だったのでしょうか•••ちなみに、この曲をフィーチャリングしているのは、MAROON 5という人気ロックバンドのボーカルです。彼もイイ声してますね♪
また、この歌詞で私が特に好きな部分は、"And turn me up when you feel low" (君の気分が沈んだ時は、僕の音量を上げて)というところです。生きていると時に気持ちが下がることもありますが、誰かの気分が沈んだ時の為にも、アーティストは様々な音楽を作ってくれたのだと思います。そして、誰かの気分が沈んだ時の為にも、私はこのnoteを書いて公開しています。
「発明王」と呼ばれたトーマス・エジソンは、「どうして1万回もの失敗をして、諦めなかったのですか?」と聞かれた際に、「私は失敗などしていないよ。1万通りのダメな方法を見つけただけだ。」と言ったそうですが、彼は様々な失敗から学び、挑戦し続けて成功することができたのだと思います。ということで、気分が沈んだ時は音楽を聴いたりエッセイを読んだりして、過去の失敗から学んだりサバイバルしながら、日々挑戦していきましょう!
P.S. コロナ禍で様々なアーティストが苦境に陥っていますので、まだ余裕があるファンの方はできる範囲内で月額音楽サービスで曲を聴いたり、曲自体を買ったり、グッズを買ったりしてぜひぜひアーティストの活動をサポートしましょう☆
※Apple Musicは楽曲が配信されるたびに0.01ドル(約1円)をアーティストに支払うことにしたそうですので、私はApple Musicにて曲を聴くことにしました♪