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ことのはったつについて

祝更新

このアカウントの趣旨をはなすよ⭐️


目次
・自己紹介とアカウント作成までの経緯
・言葉は発達の一側面
・発語は言葉の一側面
・エビデンス重視の記事
・専門家のところに行きましょう!
・あかごちゃんの成長を共に楽しんでください⭐️


子ども食堂なうです。

やっと更新することができた。なうは転勤族の夫をもつ専業主婦で、今は地方に住んでいる。友だちも同僚もおらず、話し相手は夫とカタコトを話す1歳のあかごだけだ。

なうは勉強が好きだ。大学時代は外国語を専攻していた。今は育児の片手間に、幼児の言語獲得や発達、モンテッソーリ教育や心理学、発達障害や精神医学等について主に勉強している。浅学で恥ずかしいが…

人間インプットしたらアウトプットしたくなるものだが、上記のような特殊な分野のことを仕事帰りの夫に延々話して疲れさせたくはない。一歳児に聞かせるような内容でもない。「近所のママ友に話したりするとドン引きされるからやめた方がいいよ」と言語学専攻だった友人が親切にも教えてくれた。最もだ。

そこで、noteに投稿しようと思い立った。言語学や心理学が好きな人がなうの記事を見つけてくれるかもしれない。しかし、自信がなくて1ヶ月くらいウジウジしていた。
そうしたら同じように主婦をしている大学の先輩がnoteを初めると聞き、やっと重い腰を上げた。流れに乗るぞ!

このアカウントでは、主に言葉と子どもの発達について書きたいと思う。
児童館などで会う親たちに話を聞くと、子どもの言葉の発達をすごく気にしているような印象があった。

言葉は確かに大事な指標だ。しかし、なうが調べていく中で言葉の発達だけでは子どもの成長は測れないと思うようになった。

また、言葉の発達と言うと、発語に主に注目することが多いと思う。しかし、発せられる言葉はその子の言葉の力の一側面でしかない。

ここで言葉と発達に関して語ることで、子育て中の人が我が子のいいところをより多く見つけられると良いなと思っている。

記事を書く際にはなるべくエビデンスを重視して、なうの印象・考えを書く時はしっかりこの旨を書くようにする。
とはいえ、なうは素人の一主婦だ。子どもの発達に心配がある人は、気軽に専門家の元に行ってみて欲しい。きっとその子との生活がより良くなるだろう。この記事ではその辺も伝えていきたい。

このアカウントではリアル幼児の、なうのあかご(1歳)の力も借りる。育児日記の側面もある。

面白いと興味深いが同居するような記事が書けたらいいと思う。

よろちくね⭐️



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