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広角で鮮明な鏡になる
今日は久しぶりにどっぷり読書しながらの内省の時間をもった。
おかげで静かにしっとりと新たな自分を知って幸せを実感した。
わたしは人の姿形や放つ言葉に関心はなく、その人の放つ、または周辺にあるエネルギーの周波数を観ている。
ここまで言語化できるようになったのは嬉しい
同時に自分の周波数も感じ取り、それが誰のものなのかどこからやってきたのかを見出す。
これがわたしのしている「直観リーディング」だ。どうやら霊視とも言うらしいが、呼び方はなんでもいい。
わたしは意識していなくてもその微細な周波数の違いを感知するが、リーディングするのは依頼者が望むときのみだけだ。
わたしはこのリーディングを通じて依頼者が自分自身を知る機会になり、自分の人生を生きることを意識的にはじめたらいいなと思っている。
あーしろ、こーしろ、というのではなく、
依頼者自身の鏡(広角で鮮明な)であることを祈ろう。