あっこ@ひとのこと

見た目や年齢、肩書に囚われることなく《わたしでいること》に心から喜び、楽しむ人生を謳歌中。50歳で「雑貨屋 星に願いをみんなに愛を」をはじめました。普段は人財育成の講師として、また直観(過去生・未来生を含む)リーディングをしています。

あっこ@ひとのこと

見た目や年齢、肩書に囚われることなく《わたしでいること》に心から喜び、楽しむ人生を謳歌中。50歳で「雑貨屋 星に願いをみんなに愛を」をはじめました。普段は人財育成の講師として、また直観(過去生・未来生を含む)リーディングをしています。

マガジン

  • 講座・ワーショップのお知らせ

    • 9本

    【ビジネスや暮らしに役立つ】直観をいかし、魂を育て、『自分を生きる』をはじめる講座・ワークショップのお知らせはこちらから #自分を知る #自分をいかす #癒し #直観#ワークライフバランス#自分を生きるをはじめる

  • ひとのことアカデミー専修ゼミ「チャクラ」

    • 14本

    自分自身の傷を見つけ、癒し、心身ともに健康で「自分の人生を生きる」を学び合いの場所を提供しています#チャクラ #ムドラ #ヨガニドラ #直観 #過去生 #霊視 #リーディング #スピリチュアルケア

  • 真実の愛、とはゆーても

    • 53本

    「自分を生きる」をはじめる会社・代表あっこに訪れた、《魂のパートナー》ツインレイとの出会いから統合までの物語(まだ統合までいかないから終わらない話)。 超あま~いものだと思っていたら、大間違い!それはまるで突然訳の分からない地図を手にある秘宝を探すようなドキドキ・ハラハラ・ワクワクの冒険映画のようだった。#超年の差 #20歳差 #アラフィフ #卒婚 #パートナーシップ

  • ひとのことのこと

    • 46本

    「自分を生きる」をはじめる人たちをスピリチュアルな観点から多様な方法でサポートする会社のあれやこれやを語っています。 #会社案内 #スピリチュアル #人財育成 #コミュニティ #REIWACOZY #ソウルメイト

  • 魂との出会い~癒しの旅路~

    • 11本

    過去生リーディングをしています。マガジンでは私が霊視=リーディングすることでどんな魂と出会ったかを紹介していきます。あなたの学びに、また魂の浄化、進化につながることを願って。

最近の記事

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すべてはつながりの中で変化している

先月はほぼ毎日投稿してみたものの、書くことがゴールになっているお粗末さを感じた。やはりここに投稿する内容は自己観察の気づきでありたい。 早速、投稿していない時間で新たな発見があったので書き記しておこうと思う。 このnoteを書き始めてから5年が経つが、そのあたりから私はうんと変化している。自分でも驚くほどだから、昔の私を知る人はその変化に私以上に驚いている。 起業当時の私の想いは崇高なものだが、どうも自分自身の知識も精神もそれを叶えるほどのものではなかった。やりながら学び

    • いつでもどこでもだれとでも、無条件でわたしらしい。

      いきなりだけど、 この記事読んでいるあなたはあなた自身を好きですか? はい! と勢いよく答えた方、本当にどこをとっても全部好きですか? 自分の苦手な感じの人が目の前にいて、聞くに堪えない話が耳に入ってきてもその話を聴いている自分の思考や態度すべてが好きですか? (しつこい) はい。全部好きです。こんな私が大好きです。 と言いたいところだけど、今日の私はまだまだ未熟ゆえ、想いのとおりにはいきません。 今朝、パートナー博揮と「元気が出るドラマ・映画を観よう」とNetfili

      • 自分の中にある希望やら情熱やら、そして勇気やらのハナシ。

        あと十数時間で開催となります、【私のキラメキをみつける講座】@小さな喫茶と本の店 ことばや。 今回の講座、ことばやの店主ななみさんと話をしながら頭の中でばばっとできた講座。しかもテキストなしでやろうと決めたので前日夜だけど、悠々と過ごしています。 今別会社の内部向けプレゼンテーションを作成していて、クォターライフクライシス(20代後半~30代前半に陥りがちな漠然とした不安や焦燥感、憂うつ感を持つこと)っていう言葉にであったの。私は52歳なので、ミッドエイジクライシスは知って

        • 鼻づまり。まさかの原因と結果。

          幼少期から耳鼻科のお世話になっていた。いや、耳鼻科だけではなく、眼、歯、口に関する病気を常に患っていた。 記憶する一番古いものは【さかまつげ】2歳ころ。手術室でライトが瞼にあたり、糸を引く感覚を覚えている。(術後はサングラスをしていた。なぜ??) その後、中耳炎・外耳炎は常に。難聴(低い音が聞き取れない)で小学校の検診はいつも引っかかっていた。それに合わせて蓄膿症。毎週病院へ通い、プレートをもって一列に並ぶ。先生の前に立ったらそこから太い針を鼻に突っ込まれ、ものすごい勢い

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        • 魂友と出逢うコミュニティづくりのあれこれ
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        記事

          その人といる「わたし」が好き。

          どんなにお金を稼いでいても、どんなにたくさんの人と関係を持っていても、どんなに好きな場所で暮らしていても、どんなに努力していても、結局のところ自分でいることが心地よい、好きでないと幸せとは言えない。 自分でいるーーそれが心地いい。 ずいぶん無理して生きてきたなと自覚してからはもうそんな自分でいることが嫌で嫌で、でもそこからどうやって抜け出るのか分からず迷っていたな。 小手先の何かじゃもうどうも拭えない恐ろしさがあって、心が痛かった。 パートナー博揮と出会って、彼といる時

          その人といる「わたし」が好き。

          大切なことがありすぎるけどようするに「愛する」がわたしの課題

          これまで心が目覚めるような本との出会いで私の傷は少しずつ癒えている。 受講生よりちょっとだけ気づきが早く、実践する勇敢さを持っているだけで、自分を生きるをはじめるセミナーの講師として活動している。 そしていつもそんな自分の立場があることに感謝している。なぜなら否が応でも学び活かし癒される必要があるから。 どんどんシンプルになっていく自分のことがようやく「好き」と言えるようになった。変化することの喜びを全身全霊で受け止めている感じ。 毎日が(どんなに苦労があっても)「これこ

          大切なことがありすぎるけどようするに「愛する」がわたしの課題

          「癒し」とは傷があることで得たものが何かを知ること

          もう何がその始まりだったかは忘れてしまったが、とにかく今日、その答えを得たと実感したのだ。 私のとって「傷」は自分には価値がないと自動的に思考が働くこと。 そのような思考になるとき、どこにどのような傷をつけるのか? 感情的には「怒り」「悲しみ」身体的には軽いと「耳鳴り」「便秘」「呼吸が浅い」「太る」重くなると「膀胱炎」「全身の倦怠感」という状態になる。 自分には価値がないという思考を発動させることで与えられた、与えられるだろう役割を拒絶することができる。丁寧にその状態を思

          「癒し」とは傷があることで得たものが何かを知ること

          今でもうずく、心の傷。

          主宰する講座自分を生きるをはじめる「ひとのことアカデミー」応用・発展クラスの今月のテーマは《心の傷と癒しのプロセス》 そこで自分のことについて以下のように語った。 *** 魂やら心やらを語る講座の講師である私(なのに)怒りが湧き、それを衝動的に表現する(してしまう)自分が怖くて、憎くて、嫌いだ。 そもそも怒りの感情があることはいいも悪いもない。 ただそこにある、というだけだ。 だけど、様々な本や動画で「怒り」を表現する人は未熟だと言っている。(言われているように感じる)

          今でもうずく、心の傷。

          恐れは否定的な考えや行動を引き起こし、愛はどんな困難も希望に変える

          仲良しこよしのはずのパートナー博揮とわたしの3日間にわたる抗争について記録しておこう。長文だけど、恐れと愛について教科書的な学びがあったと思うから、ぜひ読んで欲しい。 発端は毎週日曜朝の畑活にて。 その日わたしは ①畑活を9時に終え、朝ごはんのための買い物を済ませる ②雑貨屋オープンまでに洗濯、掃除を済ませる ③雑貨屋オープンと共に講座1コマ、リーディング1コマを予定しており、余裕をもって準備が終わっている が理想だった。 それは数日前から当日も博揮にはシェアしており、い

          恐れは否定的な考えや行動を引き起こし、愛はどんな困難も希望に変える

          子どもにさせたい体験ってなんだろう。

          52歳になろうとする私はずっとずっとこの世の不思議を解明したくって、たくさんの「なぜ?」の答えが欲しくって生きている。 少しずつその答えのようなものにたどり着いては、また新たな「なぜ?」が生まれるが、もはやコントのようなこの人生も楽しめるようになった。 そしてふと湧いた問い。 子どもにさせたい体験ってなんだろう。 結婚し、子どもを持つまでは私のような子ども時代を送らないようにが(当時その自覚はないが)前提だった。だから、子どもの欲求を受け入れ、協力することはもちろん、制

          子どもにさせたい体験ってなんだろう。

          人間の子、神の子。

          すっかり忘れているかもしれないから、思い出してみよう。 私たちは人間の子である前に神の子だということを。 「神」とは人間がつくった宗教上の神ではない。 だからあなたの思うようにその名を何と呼んでもいい。わたしは「大いなる力」と呼んでいる。 大いなる力は愛に満ち溢れている。そのエネルギーで恐れの存在は「在る」がその力を発揮することはない。 大いなる力の存在を忘れてしまっている時、私たちは人間の子として生きている。人間の子はいつも安心で安全でいられるようにたくさんの境界線を

          人間の子、神の子。

          なーんか調子悪い、からの気づき。

          食欲もある。仕事欲もある。 何なら暑いけど、クーラーより窓を開け、扇風機の風で過ごすことを心地よいと感じてた。 だけど 《なーんか調子悪い》 仕事から帰ってきたパートナー博揮と買い物に行ったり、ご飯食べたり、ドラマ観たり。 でも《なーんか調子悪い》 こめかみがきゅーってなってる感じ。 身体がボワボワしてる。 見かねた博揮が私をマッサージする。 痛かったり、気持ちよかったり。 次第に身体中の血が、リンパ液が、巡り内臓が動き出した。 いつもならここで「ありがとう、元気

          なーんか調子悪い、からの気づき。

          何度も繰り返しながら統合する

          何度目かの『タイタニック』をパートナー博揮と観たあと、彼の心は満たされていた。 熱く語る博揮の横で、うん、そーなんだけど、え?今更?ってか、うん、同じ想いだよ。え?でも、、、って戸惑う私がいた。 こういうこと私たちにはよくある。 シンクロも多いけど、気づきの時差っての?よくあるんだ。 気づきに時差があるとき、相手の想いは理解できるし、共感もするけど、《同時》ではないなにか、あ、そうだ!その感情に追いつかないもどかしさがあるんだ。 だって私もそんな想い、感情が湧いた時が

          何度も繰り返しながら統合する

          そもそも「欲求」に善いも悪いもない。

          今から10年ほど前の私ならタイトルの言葉に不満を感じただろう。 だってさ、煩悩は身心を悩まし煩わせる心のはたらきといわれ、悪とされているやん。でもどうしても解せなくて現在に至る。 私はこれまでの学びを通して欲求はあっていいと結論づけている。その欲の質やカタチがどうであれ「ある」ものだから、それはそのまま受け入れようという考えだ。またその欲求の根底にある感情や思考がどのようなものであるかに意識を向ける機会になるのではと考えるようになって、自身の欲求を丁寧に観察することで心身と

          そもそも「欲求」に善いも悪いもない。

          今さらだけど、ツインレイって“同じ”ではないんだ

          さっきパートナー博揮と話をしていて、どうもかみ合わないことがあって、この件は何度話し合ってもかみ合わなくて、しまいには博揮に「あっこはどんなことを期待してるの?」と聴かれ答えに詰まってしまった。 具体的には出会ってから今日までの博揮の私に対する心理的変化について。 魂が出会ってから変わらずに伝えられているのは「あっこと一生一緒にいる感じはする」ってこと。 ただその出会いから1年は完全に肉体的にも精神的にも距離を縮めることは拒絶していたので、一生一緒にいるには仲の良い同僚

          今さらだけど、ツインレイって“同じ”ではないんだ

          自分が大切だと感じているものは手放さない

          少し欠けたものでも、気に入っているものは持ち続けている。何度も断捨離してきたけど、その度に《私のお気に入り》に居続けるものたちが、年々増えている。 高校生の時に買ったコルクの蓋付きの陶器の入れ物は一度娘の手に渡り、再び私の元へとやってきた。この時に一緒に買った天使の壁掛けはどこかに行ってしまったのに。 最近のお気に入りは、表題写真の色ガラスの器たち。友人から譲り受けたもの。北の窓辺が華やかになってとても嬉しい。 小さなハリネズミの針山や、大きなウインドチャイム。20年前

          自分が大切だと感じているものは手放さない