
ギャップがモテる?世界に平和をもたらすには人気モノになってもいいんじゃないか。
先ほど下記イベントを終了しました。あっという間の90分。本日のテーマは
《占い一本で食べていくか・否か》について。
またこの件についてはどこかで語れたらいいなとおもってるけど、このトークイベントの中でゲストのサロンド・フォンセの占い師みどりちゃんが話しているときにふと気づいてしまった。
サロンド・フォンセはサブタイトルに《おせっかい》という言葉が入っている。みどりちゃん曰く、おせっかいのイメージは大阪のおばちゃん。
・世話好き
・おしゃべりが好き
・派手な服装
・親しみやすい
・値引き上手
だけど、当のみどりちゃんはこんな人
・ゆっくりと話す
・聴き上手
・おだやか
・もちろん親しみやすいところはある
だからさ、チラシやインスタからサロンド・フォンセを知って、彼女に会いに行くとそのギャップに戸惑うの、いい意味で!
それって相手の印象に残るだろうな。憎いなぁって話で盛り上がった。
だから、イベント終わったら絶対に私の中のギャップに気づいてやるぞっって今note書きながら燃えている、笑。
だいたい私っていう人間は幼いころから《花》に例えると
タンポポ
って表現される。ま、綿毛の方ならふわふわと軽い、かわいらしいイメージだよね。ただ、タンポポが例えの場合、多くは《根っこ》について意識が言っていると思う。
そう、《たくましい》《生命力ありそう》な感じ。
そのギャップかぁ。ぞっとするが、まんまなんだよな。自分でも驚くほどタンポポと表現されて、まるでそうだとしか言えない。
困ったぞ。
そんな時はパートナー博揮に聴こう。
タンポポ?ギャップ?はぁ?
(面倒くさそうな空気が壁の向こうから感じられる)
・
・
・
ふざけてたり、ぽや~んとしてたり、その辺に寝っ転がってたりしてるやん。だけど話していたらしっかりしてるし、note読んでたらなんかよく分らん事(難しいこと)書いてるやん。ギャップってそういうこと??
(もうこのくらいでいいか?俺も今忙しいんだけど、とりあえず協力はしたよっていう空気が壁の向こうから感じられる)
一緒に暮らしてたらもうよく分らん。
あ、そうですか。
なんかしら言語化にならない、おしゃれな感じにならない、なんかもやっとするけど、ま、いいか。いや、っ今回はダメだ。やりきるぞ。
お!思い出した!!そういえば昔私が師と仰ぐさだちゃん先生に「お前はトリックスターだな」と言われたことがある。
トリックスター(Trickster)とは
いたずら好き:
トリックスターは、いたずらやユーモアを通じて他人を驚かせたり、困らせたりするのが得意です。その行動はしばしば予測不可能で、周囲の人々を混乱させます。
賢さと狡猾さ:
彼らは非常に賢く、知恵を使って問題を解決したり、自分の利益を追求したりします。しばしばその知恵を使って他人を欺くこともあります。
規則や権威に対する反抗:
トリックスターは、既存の規則や権威に挑戦し、秩序を乱すことを好みます。その行動はしばしば社会の既成概念を覆すものとなります。
変身能力多くのトリックスターは、変身したり、姿を変えたりする能力を持っています。これにより、他人を欺いたり、困難な状況を切り抜けたりします。
文化や神話における役割:
さまざまな文化や神話にトリックスターが登場します。例えば、北欧神話のロキ、アフリカ民話のアナンシ、ネイティブアメリカンのコヨーテなどが有名です。彼らはしばしば物語の展開を促進し、新しい状況や変化をもたらします。
トリックスターは、その行動や性格から一見するとネガティブなキャラクターに見えることもありますが、実際には物語の中で重要な役割を果たし、新たな視点や変革をもたらす存在です。
まさに!トリックスターそのものにギャップがあるってことで採用。あーすっきりした。
いやいやここで終わっちゃあかんやろ。表題に行きつくには世界平和と占い師として人気モノになるということが今回重要なんだよ。
ひっそり世界を救うのもいいけど(というタイトルでメンバーシップやってるしな)、2024年後半のあっこはちょっと表立ってもいいんじゃないかな。と感じている。どうやら根っこからトリックスターな私がむくむくと湧いてきたぞ。
今後の変化に乞うご期待。