【2日目】1週間スマホとテレビをやめたらどうなる?
こんにちは。
スマホ中毒でテレビっ子の琴音です。
そんな私がスマホとテレビをやめたらどうなるか。
1週間検証してみることにしました。
その理由と初日の様子はこちら。
ドーパミンデトックスのルール
2日目
今日は朝からコワーキングスペースへ。
移動中の1時間、いつもならXを見たりしていたけど、やることがなく手持ち無沙汰になる。
そこで、note記事をこの時間を活用して書くことに。
これしかやることがないので捗る、捗る。
普段は文章を書くのがとにかく面倒くさくて、ブログは3日坊主でいつも終わるタイプ。
SNSとネットサーフィンを禁止すると、普段後回ししてしまうことに手をつけられることがわかった。
到着後は仕事。
休憩中はついスマホに手が伸びそうになる。
クセって怖い。
代わりにお手洗いに立ったり、ストレッチしたりして気分を変えた。
これが功を奏したのか、いつもは「これで終わり!」となるタイミングからプラス1時間踏ん張れた。
おかげで仕事が進んで、気分よくコワーキングスペースを出られた。
時間はまだ昼過ぎ。
いつもなら直帰して、YouTubeをダラダラ視聴する至福の時間が待っている。
だけど今日はその選択肢はない。
「暑いし帰りたいなあ…でも帰ってもやることないしなあ…」
と悩んだ末、100億年ぶりに銀ブラすることにした。
するとたまたまほしいと思っていたAesopのボディスクラブを見つけて購入。
いい買い物タイムになった。
帰宅後も、やらなきゃいけない細々した事務作業だったり、自分と向き合うノートを書いたりといい時間を過ごせた。
夕食後は案の定やることがないので、いつもより1時間早く入浴。
さっそくAesopのボディスクラブを使って、いい気分で眠りについた。
気づき
昨日に引き続き、1日が長い。おかげで後回しにしていたタスクがどんどん捗っていく。気分がいい。
引きこもり族だったけど久しぶりに街を歩くことでいい買い物ができた。たまにはオンラインじゃなくて、店舗で買い物してもいいね
何も見ないでとる食事はまだ苦痛。食事を味わえるかと思いきや、食べながら別のことを考えているので、美味しさはながら食べしているときと変わらない
食事に集中することで食事のスピードはあがった
夫婦の会話が増えた気がする
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