直感を大切に生きる

これまで直感を大切にしてきたからなんとかなってきるいる方だという自負がある。

なんとなく行くのが嫌
言語化できない不快感を抱いてしまう人

最初は批判されたりもするけど、結果的にそれが正解だったことは数知れず。
逆に直感のような衝動のような勢いに任せて飛び込んだところで新たな世界と出会うこともある。
師匠と勝手にお呼びしているピラティスのちか先生とボディサイコロジストのおのころ先生とのご縁もそう。


心身ともにズタボロだったときに直感的にちか先生に数年ぶりにコンタクトをとったところからおのころ先生のもとで学ぶ機会ができた。


つい最近も、何だか変だなこの人…と思って2年近く距離を置いていた人の悪事が発覚したり。
嘘をつく人って、ひとつの嘘を誤魔化すために2つ3つと嘘を重ねて、そのうち自分がついた嘘が真実であると信じ込んでしまうらしい。
もっと不思議なのは、その嘘の派手さからくる発信力にファンがついてしまって、さらに本人がおかしくなるところ。

なんにせよ善意で動いた人が後ろめたい気持ちになったり、傷つくのは見ていられないと思った。
批判されようが、周りから人が離れようが、やっぱり私は自分の直感を大切にしたい。

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