#40 ストレングスファインダー③
毎日note番外編
ストレングスファインダーをやってみた
最上志向
強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を
個人ないしは集団において追求し、単なる強み
を最高レベルに変えようとします。
気付きは、自分自身にしたいよ。
個人や集団に対しての最上志向の資質があるっていう診断なら、なぜ自分自身に対して強みを最高レベルに変えようという資質がなく悩むのか。
他者に対しては、明確な何かをもって対峙しているのか?
自分自身に対しては、どうなんだろう?
信頼と期待。
そんなフレーズが頭に浮かんだ。
信頼はしているが期待をしていないのが、他者。
信頼出来ているのかも分からないが、期待しているのが、自分自身。そんな振り分け方かもしれない。
期待をして裏切られるのもどうかと思うし、失敗しても大丈夫と言って立て直したいし、過度な期待はプレッシャーになりかねないな。
と思っているのが、他者。
好きじゃないし、コンプレックスだらけで、大嫌い。でも、こんなもんじゃないだろ。
何かせなあかんで、お前は。
と期待しているのが、自分自身。
もし他者に対して強みを利用して最高レベルに持ち上げる資質があるのであれば、自分自身も他者として見つめる事が出来れば、最高レベルに持ち上げられるのではないか。
そう、それが自分自身の強みになる。
他人には出来て、自分に対しては出来ない事。
自分自身をもっと解放して、引き出されるのを待たずにしよう。
ストレングスファインダーで沢山気づいた。
活かすも殺すも自分次第。
読んでくれて、ありがとう。
出会えた事に、感謝です。