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新春作業・・・続報 ⑫ ナックルガード・・・やっとこさ・・・完成 とする❗

少し寒さが和らいだかな❓ 土曜の午前中・・・駐輪場で取付検証。

まぁ若干の曲がり湾曲が残ってるけど、固定ねじで締め込むと・・・むしろ「押さえチカラ」となって・・・強度が増すかと・・・本日を期して・・・本編学び作業の完了とした。

終わって・・・スプレー塗装したんだが・・・慣れぬ塗装・・・ちぃっと塗りすぎて・・・まぁまぁ・・・かわいい仕上がりとする。哈哈哈❗


この洗練された空体力学デザイン・・・哈哈哈❗
まぁを見られると・・・ハジュカシイ ❗

すべてが終わって・・・うんヶ月振り・・・雑巾水拭きとシリコンスプレーで吹き拭く・・・半時間かからない・・・そして・・・蘇る・・・黒い輝きが・・・


身支度を変えて・・・いつもの中央防波堤まで・・・試走してきた。

このランバーサポートとスマホの湾曲マウント 3Dプリンター成果物
何度観るも・・・いいねぇ❗


結論・・・大成功・・・とする。

今まで、寒い時期、年寄りオラ気にせんが・・・巷で年寄り臭えぇぇ~ハンドルカバーを装着して・・・コタツしてたけど・・・右手のクルコン操作/左手のウィンカ・手動シフト・モード切替等々の操作に難儀する場面があった。

これ付けたら・・・
これ付けたら・・・
これ付けたら・・・

風が当たらぬから・・・
風が当たらぬから・・・
風が当たらぬから・・・

薄手のグローブでも寒さ感じぬ・・・
薄手のグローブでも寒さ感じぬ・・・
薄手のグローブでも寒さ感じぬ・・・

特記すべきは、少しの距離・・・片側を外して試走したら・・・

手のひら・・・
二の腕・・・
肩辺り・・・

風が当たらぬ・・・
風が当たらぬ・・・
風が当たらぬ・・・

内緒だが・・・百キロ走行も試してミタ・・・びくともせず・・・だった。
こりゃこりゃ・・・想定以上の効果に驚き桃の木・・・だった。

これで、この夏の北海道ツーリングの雨走行しのぎ走り対策も・・・完璧かと・・・出発当日まで・・・後何回寝るの❓


では・・・再見❗



□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■

3Dプリンター では、様々な立体成果物を生み出せるが、今回、邪魔なカバーに囲まれた内部構造の採寸が思うように出来ず、往生したが、
その都度、3DCAD/DesignSparkMechanical を駆使して立体構造を描いた。
そして、その全長が3Dプリンター 許容を超えるので、二分割。それを「繋ぐ」パーツも工夫。それ自体は我ながら成功と自負するが、都度の取付検証の時、大きな間違いを犯してた。

A パーツは、下部の「溝」構造で、常に固定される。
C パーツは、2個の締め付けネジで固定される(上下可動可能)
B パーツなのだが、A パーツとの固定ねじ4本を締め込んだ状態でCパーツとの接合面「位置」を3次元で調整する修正を行っていた。

これが失敗であって、B パーツの湾曲修正は、C パーツとの接合面を仮固定して、A パーツ固定ねじを固定せずに、「ねじ穴4個の面」で3次元調整を行うべきだった。

最終回なって、それに気づく高齢者・・・でした。

若い昔なら・・・早く気付けた

やれやれ・・・



オマケ


□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■

ハンドルこたつカバーの件
昨今、若者向け❓に・・・格好いいデザイン商品が多い・・・1個試しにポチってみたが・・・レブルのハンドル回りの大きさにマッチングせず・・・

使ってたカバーは・・・これ❗
見るからに・・・デザインや材質が・・・ダサイんです。

元々、スーパーカブC125で使ってたけど、レブルに移植・・・


□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■

ひと仕事終えた達成感・・・以前から気になってるアドレスに接続すると・・・
スライサーアプリとは異なる3Dプリンター管理サイトに飛ぶ・・・❓

中身は、興味シンシン満載

履歴データを加工して、今回のナックルガード履歴を抽出したら・・・682m ものフィラメントを消費していた。

他にも・・・こんな情報も・・・

これって、初代3Dプリンターは、ほぼ毎回、刷り始める時、A4用紙の切れ端使って、シコシコ調整が懐かしい・・・今じゃ自動制御❗