【VRChat】私の中での”フレンド申請”のスタンスについて
こんことはっ!今日はVRChatでのフレンドについて、私の捉え方を書いていこうと思うよ!
※VRChatにおけるフレンドの捉え方は人によって違うと思うのでこれが正解ってわけじゃないよ。
フレンド
私の中でのフレンド申請は中の良い本当の意味でのフレンドになるという立ち位置だよ。これと対比だと思ってるのが、挨拶(名刺代わり)としてフレンド申請を送るという考え方かな。
何で挨拶(名刺代わり)としてフレンドを送らないのかについて少し掘り下げてこうと思うよ。
そもそも私の考えの根幹として、私はVRChatが生活の場の一つの場所と捉えてるよ。つまりこれはこの世界が生活の延長線上と捉えてるということ。そして、VRChat上で生活するうえで考えないといけないことの1つが身の安全だと思うの。ここで出てくるのがFriendという存在が持つ権限だよ。
Friendはワールドを立てる時、Friend以上(Friend、Friend+、Public)の場合入ってくることができるよ。当然だけど、仲良くなった人が自由に出入りできるようワールドを立てる時は、Friend、Friend+、Publicのどれかでワールドを立てることになるよ。
Publicは全く関係ない人が自由に出入りできるから、ゆっくりお話するのにはあんまり向いてないから実際はFriend+までかな。
逆にFriendより厳しいinviteや、invite+はワールドにいる人が招待するか、Request inviteと言ってワールドに入らせてっていわゆる部屋のドアをノックする必要があるよ。
つまり、inviteやinvite+はフレンドさんであっても自由に出入りはできないんだよね。でもフレンドのところに入ろうって思ってもこのRequest inviteを送るのって意外とハードルが高いと思うの。
だから1人でいたいときとか、なにか込み入ったお話をしてる時以外はみんな基本的にFriend+でワールドを立ててることが多いような気がするよ。
そこで問題になるのが、FriendやFriend+のワールドでFriendという一括りでしか制限ができないってこと💦つまりフレンドになるってことは実質自由に出入り出来るようになっちゃうってこと。
仲の良いフレンドさんたちは当然なんの問題もないんだけど、ここで挨拶代わりにフレンドになってるとよく内面がわからない人が、入って来るってことになるよね。
そこで入ってきた人が良い人なら何も問題はないんだけど、実際はどうかわからないし、もしかしたら荒らしかもしれないよね。そうすると私だけじゃなくて、私の他のフレンドさんにも迷惑がかかってしまう事になっちゃうの。
私だけが迷惑を受けるならいいんだけど、私を返して本来関係なかったフレンドさんにまで被害が及ぶのはだめだよねってこと!
たから、私は基本的に実際にVRChatで、お話をしてからフレンドになるようにしているよ。だからxやnoteでも私自身のVRChatのIDは公開してないし、基本的にあったことのない人からのフレンド申請はお断りしてるよ。ごめんねm(_ _)m
でも、絶対会わないよって事ではなくて、私がよく参加してるイベントとか、もしくは直接言ってくれればどこかのPublicであってお話してみてっ気があったらフレンドになるってのはいいと思ってるよ!
因みにみんなわかってるかも知れないけど、ステータスを緑色からオレンジにするとたとえFriendやFriend+のワールドにいてもフレンドさんから入ることはでき無くなるよ。
これで自衛は出来るようになるんだけど、やっぱりそうするとRequest inviteを送らないと入ることができなくなるから私は出来るだけしたくないなって思ってる。フレンドさんとお話したりワールド巡ったりしたいって思ってるからっ♪♫
なにかいい忘れがあったりするかも知れないけど、私らVRChatでのフレンド申請をVRChaの世界で生活をするという側面で見てみると大体こんな感じに思ってるよ!
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