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FBI長官に任命されたカシュ・パテルさん、ディープステートとの戦いに最適と言われる理由がわかるタッカー・カールソンさんのドキュメンタリーを日本語PDFにしました。
トランプ新政権でFBI長官に任命されたカシュ・パテルさんに注目が集まっています。
タッカー・カールソンさん曰く
「トランプ氏が指名したFBI長官カシュ・パテル氏は、まさにその実現に協力するだろう。パテル氏はディープステートの仕組み、第1次政権でディープステートがトランプ氏を倒す寸前まで行ったこと、そして今回、適切な人物がそれを阻止しなければディープステートが何をするかについて複雑な理解を持つ数少ないアメリカ人の一人だ。」
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タッカー・カールソン・ネットワークで、非常に興味深いドキュメンタリーが提供されています。
エピソード4 インテリジェンサー: 大統領の陰謀 トランプに対する陰謀
というドキュメンタリーでは、ロシアゲートに関する陰謀の全容が暴露されています。そこに登場しているのが、今回FBI長官に任命されたカシュ・パテルさん。
息もつかず全編観ました。
日本語書き起こしをしましたので、書きおこし分だけを読んでも十分すぎるほど面白いし、かなり理解がすすみます。
このドキュメンタリーを視聴できる環境にある場合は、PDFを手元に置いて番組を観ると、字幕代わりになるので、とても便利です。
「ロシアゲート」というのは、トランプさんが2016年の大統領選挙に勝利した時、大統領就任の前に、トランプさんがロシアのスパイであると結論付けて大統領就任を阻止しようと画策した事件。ヒラリー・クリントン、オバマ元大統領、ジェームズ・クラッパー、ジョン・ブレナン、FBI、CIA等が徒党を組んで画策しました。
このロシアゲート事件の捜査に深くかかわっていたのが、カシュ・パテルさん、彼の話は勿論、ロシアゲート疑惑でトランプ大統領を失脚させようとした流れや状況についても知ることができます。
カシュ・パテルさんの発言から、ご紹介します。最後の方です。
カシュ・パテルさん曰く:
「私は、彼らには大きな改革が必要だと言うつもりだ。 FBI本部ビルを閉鎖し、ディープステートの博物館として開放するよう、皆さんに伝えます。次にすべきことは、ワシントンでFBIを運営する50人の男たちです。犯罪者を追いかけ、子供たちに危害を加え、人々を殺害し、地域社会に麻薬をまき散らし、詐欺を働く他の7000人の捜査官や弁護士を、FBI本部ビルではなく、国中で働かせることです。
これは簡単に解決できます。誰もやりたがりません。司法省も同じです。なぜワシントンのダウンタウンに司法省があるのでしょうか。彼らは何をしているのでしょうか。これらの優秀な弁護士は、FBIが追うべき人々を起訴するために、国中で雇用される必要があります。ワシントンで次の交代や昇進、給料日などを待つのではなく。
そして、法を犯した政府職員を告訴する意欲のある司法省が必要だと思います。統合参謀本部を完全に閉鎖する必要があります。」
頼もしい人材ですね。
YouTubeでも少し説明しています
日本語PDFはこちら⇩
(AI訳です)赤線、下線などもついています
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