わたなべさちこ@ことふみ郡山
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効果がないことを知っていながら、なぜ医療界は新型コロナワクチンを世界に押し付けたのか?マイケル・ネルス博士は、それは金銭の問題ではなく、人間の心を征服するためだったと語る。
タッカーさんの番組に出たネルス博士のお話です。日本語にしました。 このお話は多くの人に聞いてほしい。 コロナワクチンで体に入れられたスパイク蛋白質が、体を変えるだけでなく、海馬を攻撃することによって、好奇心など様々な感情を奪い去ることになり、恐怖を与え続けることで、過去の記憶が消え去る。 つまり、人間が人間らしさを失う、それを、物理的に行う作用があるのが、スパイク蛋白質だということなのですね。 その他にも、え~っ?? な話ばかりの40分間。聴くこと、読むことをお薦めします。
米人気ポッドキャスト レックス・フリードマンさんの番組に、ハビエル・ミレイアルゼンチン大統領が登場。約2時間のお話を書き起こし日本語化、PDFファイルにしました。ダウンロードいただけます
上記X 日本語 以下はアルゼンチン大統領ハビエル・ミレイ氏( @JMilei )との会話です。 私はこれを英語(吹き替え)とスペイン語(字幕付き)の両方で、X や他のあらゆる場所に投稿しています。 スペイン語版とリンクについてはコメントスレッドをご覧ください。スペイン語版では私がスペイン語を話しています タイムスタンプ: 0:00 -はじめに 3:27 - 経済的自由 8:52 - アナルコ資本主義 18:45 - 大統領職と改革 38:05 - 貧困 44:37 - 腐敗
バイデン政権はトランプ次期大統領に核戦争を置き土産にするつもりらしい、、、タッカー・カールソンさんとグレン・グリーンウォルドさんの対談約2時間を日本語PDFにしました。
バイデン政権がロシアに向けて6発のミサイルを発射し、プーチン大統領がクリスマスまでに核攻撃を行う可能性を示唆するなど、ロシアとアメリカは戦争状態に突入したと、タッカーさんも見ています。 今回のグレンさんとの対談は、アメリカ大統領選挙の結果トランプ大統領が圧勝したこと、その背景について、をはじめとして、息を呑むような内容が続きます。 この話を聴かずしてなんとしよう!という感じです😊 今回のアメリカの武器を使ってウクライナがロシアを攻撃したことは、バイデン政権による置き土産
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米人気ポッドキャスト レックス・フリードマンさんの番組に、ハビエル・ミレイアルゼンチン大統領が登場。約2時間のお話を書き起こし日本語化、PDFファイルにしました。ダウンロードいただけます
上記X 日本語 以下はアルゼンチン大統領ハビエル・ミレイ氏( @JMilei )との会話です。 私はこれを英語(吹き替え)とスペイン語(字幕付き)の両方で、X や他のあらゆる場所に投稿しています。 スペイン語版とリンクについてはコメントスレッドをご覧ください。スペイン語版では私がスペイン語を話しています タイムスタンプ: 0:00 -はじめに 3:27 - 経済的自由 8:52 - アナルコ資本主義 18:45 - 大統領職と改革 38:05 - 貧困 44:37 - 腐敗
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バイデン政権はトランプ次期大統領に核戦争を置き土産にするつもりらしい、、、タッカー・カールソンさんとグレン・グリーンウォルドさんの対談約2時間を日本語PDFにしました。
バイデン政権がロシアに向けて6発のミサイルを発射し、プーチン大統領がクリスマスまでに核攻撃を行う可能性を示唆するなど、ロシアとアメリカは戦争状態に突入したと、タッカーさんも見ています。 今回のグレンさんとの対談は、アメリカ大統領選挙の結果トランプ大統領が圧勝したこと、その背景について、をはじめとして、息を呑むような内容が続きます。 この話を聴かずしてなんとしよう!という感じです😊 今回のアメリカの武器を使ってウクライナがロシアを攻撃したことは、バイデン政権による置き土産
緊急🚨「第三次世界大戦告知: フリン将軍、バイデンのロシア爆撃が第三次世界大戦を引き起こす導火線に火をつけたと警告 元国防情報局長官、憲法修正第25条に基づきバイデン氏の即時解任を求める」⇦infowars番組約30分を日本語PDFにしました。
「現在、ロシアの放送では、米国や英国を含むすべての国と全面戦争状態にある、と報じられている」とアレックスさん。 今アメリカがやるべきことについて、元国防情報長官だったマイケル・フリンさんが、警告を発しているこの動画、必見です。 日本語PDFにしましたので、PDF片手に番組をみると、理解が進むと思います。AI訳です。 番組の中から、、 アレックスさん曰く: 「バイデンは2か月前にこう言いました。「ええ、私たちはミサイルを耐候性にするが、米国に責任を負わせたくない」。それ
バイデンは、ウクライナが米国の長距離ミサイルを使用してロシア国内を攻撃することを承認!トランプ大統領が就任する前に第三次世界大戦を引き起こす魂胆か?アレックス・ジョーンズさんの番組を日本語PDFにしました。
トランプ大統領が第三次世界大戦の緊急警告を発令: 核戦争へとエスカレートする戦争を止めるため、ウクライナとロシアは即時停戦を宣言すべきと47の呼びかけ この話は聴いた方がいいです。PDFを手元に置いて番組をみると、字幕がわりになります。 番組の冒頭に、トランプ次期大統領が1年前に出したビデオメッセージがあります。 大元は、rambleにあります。https://rumble.com/v2df9wo-agenda47-preventing-world-war-iii.ht
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緊急🚨「第三次世界大戦告知: フリン将軍、バイデンのロシア爆撃が第三次世界大戦を引き起こす導火線に火をつけたと警告 元国防情報局長官、憲法修正第25条に基づきバイデン氏の即時解任を求める」⇦infowars番組約30分を日本語PDFにしました。
「現在、ロシアの放送では、米国や英国を含むすべての国と全面戦争状態にある、と報じられている」とアレックスさん。 今アメリカがやるべきことについて、元国防情報長官だったマイケル・フリンさんが、警告を発しているこの動画、必見です。 日本語PDFにしましたので、PDF片手に番組をみると、理解が進むと思います。AI訳です。 番組の中から、、 アレックスさん曰く: 「バイデンは2か月前にこう言いました。「ええ、私たちはミサイルを耐候性にするが、米国に責任を負わせたくない」。それ
バイデンは、ウクライナが米国の長距離ミサイルを使用してロシア国内を攻撃することを承認!トランプ大統領が就任する前に第三次世界大戦を引き起こす魂胆か?アレックス・ジョーンズさんの番組を日本語PDFにしました。
トランプ大統領が第三次世界大戦の緊急警告を発令: 核戦争へとエスカレートする戦争を止めるため、ウクライナとロシアは即時停戦を宣言すべきと47の呼びかけ この話は聴いた方がいいです。PDFを手元に置いて番組をみると、字幕がわりになります。 番組の冒頭に、トランプ次期大統領が1年前に出したビデオメッセージがあります。 大元は、rambleにあります。https://rumble.com/v2df9wo-agenda47-preventing-world-war-iii.ht
第三次世界大戦の危険が迫る中、岩屋外務大臣がウクライナ訪問って、戦争に加担している自覚があるのでしょうか?日本政府は!!アレックス・ジョーンズさんの見立てから読み解く
アレックス・ジョーンズさんのinfowarsをイーロン・マスクが買収して助ける アメリカで圧倒的な人気を誇るアレックス・ジョーンズさんの情報番組infowarsが、バイデン政権による政治的陰謀によって破産に追い込まれ、オークションにかけられようとし閉鎖を余儀なくされることになっていたのですが、土壇場で裁判所の判断により、オークション自体に不正があることが判明し、オークションが中止となり、アレックスさんの手元に戻ってきました。 そして、アレックスさんのこの破産事件に、X社の
トランプ人事:トゥルシー・ギャバードを国家情報長官に任命!その意義と背景をロジャー・ストーン氏がアレックス・ジョーンズに語る~ 番組を日本語にしました
トランプ次期大統領は、トゥルシー・ギャバードを国家情報長官に任命しました。彼女の就任がアメリカを更に明るい方向に向けていくだろうと、第一次トランプ政権の時の政治顧問、そしてそれ以前から共和党の政治参謀を務めてきたロジャー・ストーン氏が熱く語っているこの番組、聞きごたえがありました。 オバマ等彼らが易々と権力を手放すわけはない、警戒を怠らないように、とも。 トゥルシー・ギャバードさんをトランプ大統領に推したのは、ロジャー・ストーンさんだそうです。今回の人事ではなく、それ以前か
「子供に義務付けられた72種のワクチンのうち、安全性試験を受けたものは1つもない」 えっ? ロバート・ケネディー・ジュニアさんスピーチ
上記X日本語訳 アンソニー・ファウチ博士が「子供に義務付けられた72種のワクチンのうち、安全性試験を受けたものは1つもない」と発言して嘘つき呼ばわりされたRFKジュニア氏は、ファウチ博士を訴えた。 1年間の妨害の後、ファウチ氏の弁護士はRFKジュニア氏がずっと正しかったことを認めた。 「下流での責任はなく、前段階の安全性試験もありません。連邦政府が毎年7800万人の児童にワクチン接種を命じているため、マーケティングや広告の費用もかかりません。」 「これより優れた製品が
「国家安全保障専門家エルブリッジ・コルビーがトランプ大統領に第3次世界大戦を回避しCIAに対処する方法についてアドバイス」タッカー・カールソン対談(約1時間)を日本語PDFにしました。ダウンロードいただけます。
上記Xの日本語訳 エルブリッジ・コルビー氏は、ドナルド・トランプ氏に実際に賛同する数少ない経験豊富な国家安全保障当局者の一人だ。同氏は新政権で大きな役割を果たす可能性が高い。 (0:00)第三次世界大戦を回避するためにトランプが取るべき措置 (9:10) イランとの戦争の危険性 (18:03)なぜブロブは戦争に賛成なのか? (20:52) CIAに責任を取らせる必要がある (28:49) トランプはロシアとウクライナに対して何をすべきか? (43:50) 国防総省の外国戦
「FRB連邦準備制度理事会は、そもそも存在すべきではないもの」元米下院議員ロン・ポール氏が指摘している20数分の番組を日本語PDFにしました。
ロン・ポール氏曰く: 今週、ジェローム・パウエルFRB議長は、トランプ大統領が辞任を求めたら辞任するかと問われた。パウエル議長は「いいえ」と答えた。法律では大統領がFRB議長を解任することを認めていない。 しかし、パウエル氏は、そもそも連邦準備制度が違憲であるとは言及しなかった。金利を操作し、偽造紙幣を発行する独占銀行を設立する権限は連邦政府に与えられたことは一度もない。 したがって、大きな問題は、大統領とFRB議長のどちらが他方に対してより大きな権限を持っているかということ
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ヴィヴェック・ラマスワミ:タッカー・カールソンにトランプ氏の圧勝とそれが政府官僚機構の将来に及ぼす影響について語る! 番組全編(約1.5時間)日本語PDFにしました
上記X日本語訳AI ヴィヴェック・ラマスワミが、いかにして善が悪に打ち勝ったかを語る。 (0:00)ドナルド・トランプの圧倒的勝利 ( 7:38)なぜヴィヴェックはトランプ氏を全面支持したのか? (20:00)トランプ氏の勝利の影響は何か? (27:04) トランプ大統領の政府効率化計画 (45:33) 企業メディアの崩壊の到来 (52:42) 外国との戦争が政府の官僚機構の拡大に利用される (56:12) 2020年の選挙はこれまで以上に説明のつかないものとなっている