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バイデン政権はトランプ次期大統領に核戦争を置き土産にするつもりらしい、、、タッカー・カールソンさんとグレン・グリーンウォルドさんの対談約2時間を日本語PDFにしました。

バイデン政権がロシアに向けて6発のミサイルを発射し、プーチン大統領がクリスマスまでに核攻撃を行う可能性を示唆するなど、ロシアとアメリカは戦争状態に突入したと、タッカーさんも見ています。

今回のグレンさんとの対談は、アメリカ大統領選挙の結果トランプ大統領が圧勝したこと、その背景について、をはじめとして、息を呑むような内容が続きます。

この話を聴かずしてなんとしよう!という感じです😊

今回のアメリカの武器を使ってウクライナがロシアを攻撃したことは、バイデン政権による置き土産。政権が当然持つべき自主性を、次期トランプ政権が発揮できないようにするための措置であるという、タッカーさんの話にも納得!

グレン・グリーンウォルド(Glenn Edward Greenwald)さんとは?

グレン・グリーンウォルドさんとは、スノーデンがNSA(アメリカ国家安全保障局 National Securiity Agency ) 内部告発をする文書を託したジャーナリストです。

グレン・グリーンウォルド

グレン・グリーンウォルド(Glenn Edward Greenwald、1967年3月6日 - )は、アメリカ合衆国のジャーナリスト、弁護士、作家。ニュースサイト『ザ・インターセプト』創立編集者。ブラジル在住。男性。同性愛者であり、デビッド・ミランダをパートナーとしている。(WIKIより)

経歴
1967年3月6日、ニューヨークに生まれた。ジョージ・ワシントン大学卒業、ニューヨーク大学・ロー・スクール修了。

1994年、憲法と市民権専門の弁護士としてワクテル・リプトン・ローゼン・アンド・カッツ法律事務所に就職し、1996年独立。

2005年、ブログを始め、中央情報局(CIA)やアメリカ国家安全保障局(NSA)などの記事により、ブロガーとして注目を浴びるようになる。グリーンウォルドはNSAの無令状盗聴を厳しく批判し、賛否両論となった。

2012年12月1日より、エドワード・スノーデンは、NSAの内部告発のためにグリーンウォルドに接触を図った。スノーデンはキンキナトゥスを名乗り、平文では盗聴される危険性があるため、PGPをインストールしてくれれば情報提供すると持ちかけた。スノーデンはPGPガイドを送付するなどしてグリーンウォルドを催促したが、グリーンウォルドは多忙を理由に手を付けず、一度沙汰止みになった。その後、、、


上記X日本語訳

恒久的なワシントンは、ドナルド・トランプにとって核戦争のほうが望ましいと決定した。
グレン・グリーンウォルドが私たちの支配階級のニヒリズムについて語る。

(0:00)ワシントン常任理事国はウラジミール・プーチン大統領を危険なほど誤解している
(23:06)私たちは核戦争の瀬戸際にいる
(28:11) あなたをコントロールしようとする協調的な努力
(46:06) 諜報機関、脅迫、そしてマイク・ジョンソンの衝撃的な態度転換
(1:12:09) グリーンウォルドは情報機関の標的にされたのか?
(1:17:31) ロシア・ウクライナ戦争はどのように終わるのか?
(1:21:03) ワシントンに影響を与える哀れな企業メディア
(1:30:32)政治を真に理解するには
(1:53:02) 民主党はあなたを検閲したい

日本語PDFはこちらから⇩

AI訳です。「NATO」が「内藤」に誤変換されたままだったりします。ご容赦くださいね。

(追記)基本的なトランスクリプトに加えて、私が読み進める中で、太字にしたり赤字にしたりしたファイルもアップしますね。

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