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ロバート・ケネディー・ジュニアがトランプ集会で、国防総省が出した「政府に逆らう米国民を殺してもいい」指令について言及

RFKジュニアさんが、2024.10.24 ジョージア州ダルースでの集会で20分ほどスピーチされました。

ビル・ゲーツが、カマラハリス選挙運動に5000万ドル寄付した件から始まり、最後は、バイデン政権が選挙直前のこの時期に、自国民に致死に至る武力を行使することを認める指令を出しました。
こんなことが法として許されるのか、と私は思いますが、
これにより、政府に逆らった人間を撃ち殺すことが合法化されました。

その部分を紹介します

RFKジュニア曰く:

「バイデン・ハリス政権が2週間前にアメリカ史上かつてない行動をとったことです。 つまり、まさに致死的な武力で、国防総省に指令を出して法律を変え、アメリカ国内でアメリカ国民に対してアメリカ軍が致死的な武力を行使することを合法化したのです。

技術的には。 そして今や合法です。 この指令の下では、ホワイトハウスの政策に反対して政治的抗議活動を行うアメリカ人をアメリカ軍が射殺することが合法になります。

スピーチ全文を日本語PDFにしました。ダウンロードはこちらから⇩

一部太字・赤字等があります。

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