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効果がないことを知っていながら、なぜ医療界は新型コロナワクチンを世界に押し付けたのか?マイケル・ネルス博士は、それは金銭の問題ではなく、人間の心を征服するためだったと語る。
タッカーさんの番組に出たネルス博士のお話です。日本語にしました。
このお話は多くの人に聞いてほしい。
コロナワクチンで体に入れられたスパイク蛋白質が、体を変えるだけでなく、海馬を攻撃することによって、好奇心など様々な感情を奪い去ることになり、恐怖を与え続けることで、過去の記憶が消え去る。
つまり、人間が人間らしさを失う、それを、物理的に行う作用があるのが、スパイク蛋白質だということなのですね。
その他にも、え~っ?? な話ばかりの40分間。聴くこと、読むことをお薦めします。
TUCKER ASKS: “Why, after the mRNA vax was shown not to stop transmission, did governments continue to push it on their populations?”
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) April 3, 2024
It wasn’t about health, and it wasn’t about money, says Dr. Michael Nehls.
It was about “conquering the human mind.”
“And it’s even worse than… pic.twitter.com/hv1NiTxiMV
⇑ foxさんが伝えてくれている要旨は、下記のとおりです。
タッカー氏はこう問いかける。「mRNAワクチンが感染を阻止できないことが示された後も、なぜ各国政府は国民にワクチン接種を勧め続けたのか?」 それは健康の問題でもお金の問題でもなかったとマイケル・ネルス博士は言う。 それは「人間の心を征服すること」についてでした。 「そして、それよりもさらに悪いことに[思考能力が損なわれること]だ」と彼は続けた。
「ですから、この(新しい神経細胞の)生成を止めて、海馬にこれらのさまざまな物語、恐怖をあおる物語をすべて記憶させると、これらの物語が脳に入り込みます。それらは海馬に記憶されますが、代償として、既存の記憶が上書きされるのです。」 「それで何が起こるかというと、物語、恐怖の物語、技術官僚の物語で上書きし、既存の記憶、個性、性格を上書きして、それを変えるのです」とネルズ氏は語った。 「もし意図的なものであれば、これは史上最悪の行為となるだろう」とカールソンは答えた。 「その通りだ」とネルス氏は同意した。
全編を日本語にしました。これは、必聴(必読)です。背筋が寒くなるのを覚えながらも、腑に落ちていきました。あなたも、きっとそうなるはず。。
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