BRICS会議の一コマを見て

"Today, India is taking steps towards strengthening the foundation of a better future with Russia and China."

"The end of the border dispute between India and China before the BRICS summit is giving very big signals."

India believes that the 21st century is not about war but… pic.twitter.com/8qpndvrOzB

— Sonu kumar (@Aryans8825) October 22, 2024

訳

「今日、インドはロシアと中国とともにより良い未来の基盤を強化するための措置を講じている。」
「BRICS首脳会議前にインドと中国の間の国境紛争が終結したことは、非常に大きなシグナルを発している。」

インドは、21世紀は戦争の世紀ではなく、より良い未来を築く世紀であると信じています。 ナレンドラ・モディ首相の外交政策は、中国との新たな関係構築に向けて前進している。 インドは中国との4年間に及ぶ国境紛争の解決を発表した。 インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカール外相は合意を確認し、これにより両国は国境警備活動を再開することができ、撤退プロセスが事実上完了することになる。

ひとこと

ポストアメリカ、ポスト民主主義　を見据えてこのような動きが起こっている中で、日本は井の中の蛙よろしく選挙選挙に明け暮れている。

国会議員なんて、誰でもなれる。
政治家なんて、誰にでもできる。

本当ですか？

素人を国会に送り込み続けた結果、日本版DSともいうべき官僚の暴走も止められない。 第一、今ここにある危機にすら気づかない”政治家先生”達。 やっていることと言えば、反対勢力の非合法ともいえるモラルもへったくれもない追い落としと排除。 そして、気に入らない人に対する誹謗中傷村八分。 日本を守るために一致団結しなければならないときに、やっていることは、”自分の利益だけ” これで、先祖代々続いてきた日本がこれからも続いていくなんて思わないでほしい。

まるで、国の滅びを見ているかのようだ。#衆議院選挙