見出し画像

タッカー&ジェフリー・サックス対談「イランとの避けられない戦争とバイデンによるトランプ妨害の試み」約2時間の番組を全編日本語PDFにしました。ダウンロードして字幕代わりに使うと便利です

アメリカは、確実にイランとの戦争に向かっていると言います。それが米国にとって良いことであるシナリオはあるのか?
経済学者のジェフリー・サックスが、明確な答えを述べています。
また、ジョー・バイデンがいかにアメリカ史上最も破壊的な大統領であったか、そしてドナルド・トランプがその損害をいかに修復できるかについて語っています。
アップされてから一日で3000万回再生されています。⇩

上記X日本語訳

ジェフリー・サックスが、ジョー・バイデンがいかにしてアメリカ史上最も破壊的な大統領であったか、そしてドナルド・トランプがその損害をいかに修復できるかについて語る。

(0:00)シリアの政権交代
(8 :48) 大イスラエルとは何ですか?
(21:45) アメリカ人はアサド政権打倒に関与していたのか?
(34:26) 2027年までに中国との戦争
(40:22) バイデンのトランプ妨害の試み
(46:10) 韓国のクーデター未遂
(51:20) ジェフリー・サックスがトランプ大統領に核戦争の可能性を警告 (55:18) 9/11文書の機密解除は実現するのか?
(1:07:11) トランプ大統領はスノーデン氏とアサンジ氏を恩赦するか? (1:16:43) トランプ政権の最も重要な人事
(1:26:29) バイデンのプーチン暗殺の試み
(1:35:58) トランプは平和をもたらすことができるか?
(1:45:44) イランとの戦争は避けられないのか?
(1:51:21) 企業メディアがジェフリー・サックスを嫌う理由

冒頭部分ではこんな発言も

ジェフリー・サックス曰く

「2011年にアサド政権を先週失脚させた本当の原因はオバマ政権下で始まったのです。そして、その通り、これもまた興味深いことです。
大統領が誰であるかは、あまり重要ではありません。これは長期的な、ディープステートの政策です。オバマはCIAにアサドを打倒するよう命じました。それは2011年に始まりました。」

日本語(AI訳)PDFはこちら↓

ここから先は

0字 / 1ファイル
この記事のみ ¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

よろしければサポートをお願いします。いっぱい、いぃ~~~ぱい 頑張ります。サポートを頂けると、お役に立てているんだなぁ、、という思いを更に強く持つことができるので、本当に嬉しいんです。よろしくお願いいたします_(._.)_😊💗✨