コロナワクチンは人工的に作られた生物兵器、体に毒素を作るよう指示するメカニズムを持っている
アレックス・ジョーンズさんの番組で、Dr.デヴィッド・マーティンが #コロナウィルス について説明しています。日本語字幕を付けました。4回に分けましたので、でき次第逐次アップしていきます。
#ワクチン は、人工的に作られた生物兵器であり、ミズーリ州では判決も出ていることを、多くの人ば知るべきです。 体に毒素を作るよう指示するメカニズムを持っている致死性の呼吸器病原体だと、多くの人に知らせよう。
※AI訳をチェックしていますが精度はそれほど高くありません。ご容赦ください。
その1
最初~22:26頃まで⇩
その2
その2:彼らは人殺しをしながら金儲けをしたい社会病質者集団 1999~2001年、ノースカロライナ大学のラルフ・バラックが、#コロナウイルス に関連する蛋白質の成分を改変する方法を考案。
それを心臓組織を標的とするものに作り変えました。 人口病原体を開発したのですね。
遡れば、1966年以来、#コロナ #ウイルス は生物兵器として使用されており、1999年にはファイザーが特許をとっている。 等。
その3
アレックス・ジョーンズさんとデビット・マーティン博士の会話 その3
コロナウイルスの改変と操作プログラムは、呼吸器系と胃腸系のバグであったものを、心筋病を引き起こすものに変え、2002年に特許を取得。
細胞と相互作用する能力を倍増させた。細胞を標的にして、生物に害を及ぼす。
というような話を、「その2」までにマーティン博士はお話されました。
その3では、2019年9月19日に当時トランプ大統領が大統領令に署名しましたが、それは、アメリカの民主主義を転覆させるための隠れ蓑であり、公衆衛生とは何の関係もなかった。
ファウチがクーデターを起こすと言った。この日が、クーデターが起こされた日だという認識を、マーティン博士はしています。
その4
#アレックス・ジョーンズ さんとデビット・マーティン博士の会話 その4
2019年9月19日に、#トランプ大統領 は大統領令に署名しました。
トランプ大統領は、DNAベースのワクチンプラットフォームが何であるのかを知らなかった。本質が何か、動機も知らなかった。
保健福祉省はトランプ大統領に知らせてはいなかった。
トランプ大統領は人々を救いたいと願っており、医療制度を信じていた。
トランプ大統領は騙されていたと言える。
ワープスピード作戦は、トランプ大統領が知らないうちに、彼が守ると誓ったアメリカ国民の死刑執行令状に署名していた、ということなのである。
という内容を、マーティン博士はお話されています。
今年2024年の選挙を征した後、トランプ大統領は就任初日に、ファイザーやモデルナ等に財政的・民事的・刑事的責任を負わせる大統領令に署名すべきと。薬品会社が免責を持っていることが、今回の悲劇を引き起こしている。
そして、私達一般の人は、彼らを恐れず、自分の立場を守れ、と。
彼らは、まず「自然の秩序」を乱すので、それに対抗するためにも、秩序を取り戻すことが大切である。とも。